拷問中につき

毎夜毎夜
思い返すのはあの日


エレベーターで一心不乱に舌を絡め

部屋に向かう廊下で
欲を抑えきれず呻き声を上げる貴女


今度はもっともっと
焦らしたい

内腿を愛液が伝い
素足で履いたブーツにとどくまで

いやらしい匂いが立ち上るまで


それでも足りない、、、


玄関に入るやいなや
押し倒した顔に股がられ

溢れ出るそれを擦り付け
口いっぱいに押し付け
愛液を注ぎ込まれるまで


いや、それでも足りない、、、


最高のセックスをすると
ずっとその記憶に
心を蝕まれ続けてしまうのよね

会えない時間が
焦らしを超えて拷問に感じる


そしてまた
次はこうやって狂わせてやろう
あんな下品なことをしよう

ってきりがないほど
イメージがエスカレートしていく


出会ったらまず
ちゃんとノーパンで来たか
車のなかで股を開いて見せさせよう


そこから
プラグを入れたい！と思うのか

愛液を指ですくいとるだけなのか

潜り込んで疼くクリトリスに吸い付くのか


それはその時になってみないと
わからないけれど
そんな欲望に身をエスコートさせるのも
嫌いじゃないでしょ？


なにせ
顔を合わせた瞬間から
深い深いところを
ぐちゃぐちゃにしてやりたい


それくらい今欲情中


もはや何を書いてるのかも
よくわからないくらいだけど


肛門も秘部も
こうやってシワが伸びるほど引っ張って

たっぷり汗をかいて
待ち合わせ場所で待っていてほしいな


うーん、、、
駄文w