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女性への性講座 (序章~プロローグ)
2019年12月26日 10:36
序章 ヴィータ・セクスアリス わが性の記憶
幼稚園にいくかいかないかのまだ物心ついたばかりの頃、こたつの中に隠れてまだ発達していないフニャフニャの「突起物」の根本を右手の指で押さえつけ回転させるように触っていると、しばらくして妙な快感が訪れました。その瞬間、体が重力から解き放されるような感覚、いわゆる「からだが宙に浮く」かんじ。男児のおちんちんは女児のクリトリスと基本的に同じものだと聞いたことがあります。ということは、私は幼児の頃に本来女性のみが感じるはずのオーガズムを経験したことがある....、のかも知れないと最近になって思い始めました。この幼児期のマスターベーションは、小学校後半になると突起物が硬くなるようになってしまってできなくなってしまいました。 とても残念に思いました。
その後「突起物」は伸縮自在になり皮が剥け、刺激すると白い液体が出るようになりました。それでも、幼児のときの「重力から解き放たれる」感覚にはおよびませんでした。わたしも本当はオンナに生まれ、この快感をもっと味わいたかったのかもしれません。(オモテの日記の通り、わたしのきょうだいは三姉妹ですが、本来は四姉妹になるはずだったかも。モーツァルトの妻、初恋相手のヴェーバー家姉妹と同じになっていたかも....。)
-- さておき --
「出生数87万人、対前年比 5.9 % 減少」という記事が先日でました。
NHK朝イチで紹介された「夫婦でのセックスレス」 75.7 % という数字に仰天しましたが、その結果であることは頷けます。
そんなところに危機感を持っています。世の中の女性、特にいまご結婚されているご夫婦のみなさんにもっとよい夫婦関係をきずいて欲しい、その結果として多くの子女に恵まれて欲しい。そんな願いからつたない文章を綴りたいと思います。 -- 続く --
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