- 名前
- けんぼう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 普段はMキャラな俺だけど、 ちょいいじめが好きかも。 ベッドの上だけはSな俺。。。 ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今度こそ、、風俗タクシー!!
2007年06月05日 02:34
なんだか、
だらだら書いてますなぁ。。。
3泊しただけなんだけどね。。。
マレーシア旅行。
さて、
CAと一緒にご飯を食べに行った後のお話し。
CAとの話の内容は、
俺達は学生で彼女らは社会人であって、
結局は世間話程度の事。
まぁ愚痴を聞かせられた事は今でも思い出せるけど。。。
その後は大人しく部屋に戻りましたよ。
遅い時間、、、というかもう早い時間になりかけてたしね。
ガキな男2人としては、
綺麗なお姉さんとご飯を共に出来たわけで、
ルン♪って感じでしたね。
そして日が昇ってある意味マレーシア1日目。
この日は日中はクアラルンプールを散策、
そして夕方からペナンへ移動!
男2人で、
チャイナタウンやら何やら行きましたわ。
そだ、午前中は旅行会社に組まされていた観光に行ったんだ。。
そして午後からは自由行動になって、
あちこち行ったんだねぇ。。。
マレーシア国王の住む宮殿やら、
モスクに行ってお参りやら、
あれこれしましたなぁ。。。。
そしてさっさと時間は過ぎ、
飛行機でペナンへ移動!
その時の飛行機がまた可愛い飛行機♪
B737−300 という飛行機。
ちっちゃいの。
行きに乗った飛行機は皆さんが容易に想像出来る、
でっかい飛行機。B747−400
定員はそのおっきい飛行機の20%。100人ちょっと。
そのちっちゃい飛行機でぷいぃぃ~んとペナンへ!
そこからはまた送迎をお願いしていたのでホテルまで。
まっすぐホテルへ行きチェックイン。
そしてもう時間は夕食時。。。。
そこからお題にある、
「風俗タクシー!」が出てくるんですよ。。。
ホテルにつけていたタクシーに乗り込み、
「近くにあるうまい料理を食わせてくれるお店に連れてって!」
とお願いすると、
運転手は良い店知っていると観光タクシーみたいに
ここはあそこはと色々説明しながら車を走らせてました。
そしてどこから来たの?と質問されたので、
「じゃぱ~ん!」と答えると、、、、、、、、、
運転手、
片言の日本語で話し始めたんです。
どうやら、
家族の中に日本語を勉強した人がいたんだったよな、、、
彼も同じくお勉強していたんですねぇ。。。
そこからは日本語であれこれ話ながら車を進めていき、
あそこのお店ね、、、、と案内され、
その運転手とバイバイするその時、、、、、
この子紹介するよ、良い子よ。。。。
とファイルを一冊俺に渡したのよね。。
そのファイル、
女の子の写真がどっさり!
要は売春の斡旋でございました。。。。。
ちょっとガキな俺達には、
そんな事出来ません!と笑いながら断り、
お店で美味しいマレーシア料理を頂きました!
びっくりだったねぇ。。
今の俺がその状況に立たされたら、、、、、、、
返事はどうなっていた事でしょう。。。
お店でたらふく食った後は、
ペナンの醍醐味、出店散策ー!
偽物がそろいにそろってる!
見てるだけでも面白いですよ!!!
もちろん、偽物ですもの、、、、、
買ってはいけません、、、、、、、、、、、、、
なんて、本当は言わなきゃいけないんだろうけど、、、、、
あれこれ買っちゃいました~♪
そしてまたタクシーでホテルへ戻り、、、、、
(その時も女の子を紹介されたなぁ。。。。)
その夜は男2人で酒を飲みながら、
遅い時間まであれこれお話ししていた記憶が。。
何を話していたんだっけかなぁ。。
でもホテルのバルコニーからはこんな風景が。
深い黒に染まっている海、
その中に月の光で輝く波、
東京よりも多く見える星々。。
あれは綺麗でしたね。
そして翌日、ペナン2日目で、
もう日本へ!
明日でこのネタ、
終わりにします。。。。。
そだ、
ペナンの出店散策後の帰り道、
コンビニで買って帰ってきたカップヌードルを食べたんだ!
あれ、めっちゃうまかったなぁ~。。。
マレーシアでカップヌードルかよ。。。
風俗タクシー、
期待はずれだったですよね。。。。ごめんなさい。
文章を打っていたら、
なんだかあっさりとすら~っと終わっちゃいました。。。。
もっとおもしろおかしく伝えようと思ってたんだけどな。。。
そだ、
今日はものすごく久しぶりに、
留学先で知り合った人にメールを送ってみました。
ふと思い出すタイミングがあってね。
まだ教えてもらったアドレスは生きていて、
返事が返ってきました!
やっぱり嬉しいですねぇ、返事が返ってくると。
今度会いたいなぁ。。。。
いじょー!
このウラログへのコメント
コメントを書く