- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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職場のイケメン・美人とお近づきになったことある?
2019年10月06日 05:00
こんばんは
おはよう
Jです
独身のころ
背の高い他部署の先輩と飲みに。
今思うと
お酒の勢いだったんやろね
キスしてその先まで行きそうだったけど
制止して帰った
既婚者やったし、さすがにね
さて
続きです
シルバー君は
私のパンストを下げ
お尻をむんずと掴むと
Tバックの紐まで
そのままずり下げます
それと同時に
ブラウスの裾を捲り上げます
鏡に映る私に向かって
「こんなエロい体で
今日も他の男に挿れられて」
ブラをずり上げ
私の胸を露わに映すと
荒々しく揉みしだきます
「あ…ん」
私はのけ反ります
乳首をつままれたり
引っ張られたりと
私は弱い所を責められながら
シルバー君は
自分のズボンのベルトを外し
素早くジッパーを下ろしています
若い頃から
数え切れないほど経験をしてきた彼らしく
こういった一連の所作に無駄がありません
実にスマートに
後ろから
私の中に割り込んで来て
「もっと尻を出して…!」
命令します…
私は鏡に両手をついて
お尻を突き出します…
彼は遠慮なく
私をバックから突き上げます
「ほら!
ちゃんと鏡で自分の姿見ないと!
こんなヤラシイ体して!
いろんな男に挿れられて!
気持ちよかったんか!?」
責めながら
私の胸を更に揉みしだきます…
「あん…!」
後ろからズンズンと突き上げられて
喘ぎます…
「あん、じゃわからんやろ!?
どうなん!
こんなに突っ込まれて!
感じたんか!?」
ウンウンと、
私は答えます。。。
「ほら
ちゃんと自分のやらしいカッコ
鏡で見なさい…!
ほんまにエロいオンナやな…!」
ハァハァと
息づかい荒く
私を言葉と体の両方で責めるシルバー君
鏡の中の私は
アンアンと喘ぎながら
シルバー君の顔と
後ろから突いてくる姿を見つめます…
さんざん突きまくると
彼は私を回れ右させて膝まづかせ…
彼のモノをしゃぶらせます。。。
「◯ン◯好きなんか!?
好きなら『好き』、
って言いなさい」
彼のモノを咥えながら
私は答えます
「フヒヘフっ…!」
「え!?
聞こえないよ?
もっとはっきり言いなさい!」
「しゅ…ヒヘフッ!!」
咥えながらは言いにくいのをわかっていて
わざと彼は言わせるのです
「これが好きなんやろ?
おいしいんか?
おいしいなら
『おいしい』
って言いなさい」
私の頭を押さえてピストンさせるので
私はウグウグとしか言えません…
激しく前後させて
一気に抜き、
を繰り返させます…
その間も
「おいしいの?」
と問い詰めます
「おいひいへふ…!」
私は答えます…
途中から
体を横向きにして
2人共が鏡に映るようにすると
「ほら
自分が◯ン◯しゃぶるの、
見なさい」
「こんなんばっかしゃぶって!
やらしいオンナや
おいしいんか!?」
シルバー君は
私の顔を鏡に向けさせて
問い詰めます
またしても私は
「おいひいへふ…!」
と答えるのです。。。
続きます。。。
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