- 名前
- サシャ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 色んな要素を含んだ変態です 拘束、羞恥、フェティシズム、道具、緊縛、、、 アブノーマ...
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【お題日記】「ヤッてる場合じゃない」と感じたH中ハプニング
2019年09月24日 01:01
全頭マスクを被り
涎まみれ、汗まみれで叫び回る彼女を
羽交い締めにして突きまくり
ねぶり回し、
互いに気絶寸前に、、、
至高の変態セックスを中断し
指を絡ませた手を引き
ぬるめに入れた湯船にジャポン
勿体無いと思いつつも
体液で冷えた身体に温もりを取り戻す
少し、今日あった出来事の話に
華を咲かせ笑いながら
また指を絡ませたりして
でも変態のお風呂なんて
それで終わるわけもなく
彼女のふやけた足指が首元をまさぐり、
頬をかすめて、鼻を摘み上げる、、、
深く吐息を漏らしたその口に
ねじ込まれ、蠢く指を
ジュルジュル音を立てて舐めまわす
眉間にシワを寄せ
吐息を漏らす彼女、、、
たまらず持ち込んでおいた
ディルドを壁に貼り付け
アストログライドを一滴垂らし
彼女に声をかける
「はい、これでオナニーして」
「うん、、、」
彼女は蕩けそうな表情で
壁から伸びる陰茎をしごき尻を突き出し
流れ切っていない遭い液で
グズグズになった秘部を充てがう
ひんやりとした無機質な刺激が
ゴリゴリと膣内へ滑り込み
「ん、、あぁっ!!」
と耐えきれず声を上げる貴女
探り探りだった腰の動きも
次第に快楽を貪るような
品の無いものへと変貌していく
「い、いつまでやるの、、、?」
「涎垂らして、おしっこ垂れ流しながら
イくまでに決まってるでしょ!」
そう言ってサシャは
髪を掴み彼女の顔を露わにし
だらしなく歪んだ口に
赤黒く勃起したペニスを咥えさせた
「、、、!!、、?、、、!!!」
もはや言葉でも喘ぎ声でもない
汚い奇声を発しながら
腰を痙攣させながら
自らディルドをねじ込み続ける貴女
眼からは涙
だんだんと焦点がずれ
えづきながらもサシャのペニスは離さない
サシャは愛しい人が
この上なく下品に果てる姿が見たかった
発狂した姿を目に焼き付けたかった
のどからペニスを引き抜き
シャワーを手に
ぬるま湯を頭から浴びせ
彼女をさらに「美しく」してあげた、、、
途端「いぐ!いぐ!」と叫ぶ彼女、、、
「漏らしなさい!
見てるから濃いのいっぱい撒き散らして
叫びながらイきなさい!」
、、、吐き出すかのようにドボドボと
泡立った尿をこぼしながら
顔を崩壊させながら
涎を曲がった唇から垂らしながら
絶叫の末に
彼女は果て、へたり込んだ、、、
なんてど変態
その始終を見届けながら
股間を弄っていたサシャも
思わず声を上げた、、、
なんて変態
なんて狂気溢れる世界
サシャが求めるエロスは
そこにあった
「なんてひどい顔してるのよ!」
そうどこか嬉しげに
サシャを叱りつける彼女こそ
至高のど変態
迷うことなく
即座に抱きしめ
ボロボロになったその頭を抱き寄せた
なんて愛おしい、、、
しかしながら彼女はそこから
虚ろな目でへたり込んでしまった!
これはマズイ
すぐさま浴室のドアを開け
水を取りにベッドサイドへダッシュ
、、、だよね
湯船でしっかり温まった後だもんね
ごめんね
声をかけながら壁にもたれさせ
冷たい水でタオルを濡らし
彼女に当てがい
仰ぎ続ける、、、
「ほんま凄い顔してたよ、、、」
力なく笑う彼女
Sの絶頂のような顔してたんですって(笑)
そりゃそうでしょう
パフォーマンスなんかいらないよね
「あなたも相当やばい顔してたよ」
なんてピロートーク?も織り交ぜつつ
扇ぎ続けること数十分
千鳥足の貴方の肩を支え
手を引きベッドまで歩いたのは
ある種ハプニングとも言える
恐ろしく官能的な思い出
大事な人の身体を
託されることの意味の大きさを
再自覚した思い出深い出来事
その節はごめんなさい
変態、狂気、痛い、苦しい、、、
なんて言えども互いの身体を
大切に思うことは大大前提よね
変態セックスは
極限と隣り合わせになることもしばしば
もっといやらしくて
もっと狂っていて
もっと刺激的で
もっと愛に満ちた弄び方
考えとかないとね
どうだろ?
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