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- 我ハ墓守也。
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表現の自由を詐称して芸術を冒涜する人達
2019年08月03日 23:46
取り敢えず中止が決まったのは良いニュースですが。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190803-00010000-bfjc-soci&p=2
共産主義者の常套句として表現の自由やら芸術やら耳触りの良い言葉を連発していますが中身は単なる政治プロパガンダで反日の表現の自由でしかありません。
公序良俗という言葉があります。共産主義者は歯牙にもかけない言葉であることが今回再確認されました。自分達の主義主張を強要する為には誰を不快にしても一向に構わない。そうした姿勢です。
これが戦後の日教組教育の成果と思える部分ですが、祖国を貶めるのは無制限にOKで外国なら疑いだけで「ヘイトスピーチ」と客観的基準が存在しない表現の自由を否定する法律で制限され、川崎市に至っては罰金まで設けようとする勢い。
わしは言葉もありませんよ。
こんなものを芸術と称されたら歴史に名を残したアーティストは残らず激昂するでしょう。
貴様らのような塵が芸術を名乗るな、と。
しかし。
その後の展開にわしは大いに勇気づけられています。
このイベントは8/1~10/14開催の予定でしたが、こうした論外の展示に抗議が殺到、開始からわずか三日で中止が決定しました。
日本人の良心、こうした侮辱、冒涜には黙っていないという姿勢が発揮され、不正常な状態が正されたことに安心しました。
今回、この中止劇を問題として積極的に報じているのは朝日新聞、Huffington Post, Buzzfeed Japanといった朝日新聞系のメディアに限られています。この一事を見ても誰が裏で糸を引いているのか分かりますね。
朝日新聞には伝統的に「選民思想」があります。自分達は選ばれたエリート集団で、家畜である大衆を教育してやる、批判など以ての外、ただ黙って朝日新聞を読み信じ賛美せよ、という姿勢です。
そうした選民思想に染まっていなければ、あれだけの捏造を「誤報」と言い張り新聞社として存続するという選択があり得る筈がない。
それもこれも中共様の命令に従っている訳ですが。
脱力するしかない事件。
皆様、ええ週末を。
このウラログへのコメント
津田大介だっけ?あの人がなんかいかがわしい。
> masagoさん
津田大介はこれまで何と無くいかがわしい左翼リーダー→今回の件で南朝鮮エージェント→これまで何と無く支持していた左翼から見放される→露骨な半島賞賛、山口二郎路線に転向、飽きられ自滅
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