- 名前
- はなむら
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- エロくて 楽しくて 笑える、、変態。。 なんだかそんな関係ってステキ。
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変態女が停まるドライブイン
2019年06月12日 13:18
ドライブ中。
眺めのいいドライブインに着いた。
少し離れた駐車場にクルマを停める。
少し買い物してくるから、君はここで待ってな。
飲み物買ってくるから、飲みたいもの教えて。
男は、女にそう告げる。
わかった。。そう答え、お茶が欲しいという女。
すると、男は後部座席から鞄に手を伸ばし
なかから、何かを取り出した。
アイマスクだ。それを女に装着する。
一気に視界がゼロになり、周りが見えない。
次に手首を掴まれ、手を後ろに回され
手枷を付けられる。
あ、、ダメ。。動けないよ。。
小さく呟き抵抗するが、もう何も考えられなくなる。
不意に耳元に何かが取り付けられた。
イヤホンをつけられたようだ。
イヤホンは、しばらく無音だったが、、
数秒だった後、何かの音が鳴り始めた。
やらしい男女のセックスシーンだ。
声の中で、女はひたすら吐息と喘ぎ声をあげている。
あぁぁー、うぅぅ、、。
はぁはぁ。。あぁぁーあぁ。。
音声の中の女は、カラダをひたすら
弄ばれているようだった。
時間が経てば経つほど音声の女は乱れていき
それに呼応するように、
女も自分の中のはしたなさが
芽生えてしまいそうな気持ちになり始める。。
はぁはぁ、、と吐息が荒くなる女。
すると、パンツに男の手が、入ってくる。。
あ、、っ
クリにピッタリ合うように
付けられた。。ローター。
そして、、それが動き出す。
その刺激は女に伝わり、吐息が喘ぎ声に変わる。
小さな声で鳴き始める女。
あぁぁ、、ぁぁぁ。。
女は喘ぎ声の合間に懇願する。
お願い、、早く帰ってきてね。。
私、、おかしくなっちゃうよ。。
助手席に座りながら
腰を左右にゆっくり揺さぶり
徐々に増していく刺激に耐えながら
女はじわじわとはしたなくなる感情と
恥ずかしさの羞恥心に犯され
顔を歪めていく。
お願い、、許して。。
早く、、早く帰ってきて。
私、、壊れちゃう。。
でも、、でもね、嬉しいよ。。
こんな風になる私を見てくれるのが
貴方は癒されるんだよね。。
だから、見せてあげる。私の奥底にあるホントの私を。
お茶をもって戻ってくるころには
きっと私はもう今の私じゃなくなってると思うけど。
それが、、いいんだもんね、貴方は。
このウラログへのコメント
ヘッドホンから流れてくる嬌声が本人たちのものだったら・・・
> ななみさん
アァ、、あのときの私の声だ、、って
思いながら聞いちゃうの、、いいね。
自分の喘ぎ声でやらしくなる変態淫乱女、、
そんな女には、これからもっともっと
はしたない事をさせたくなるね。
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