- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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ダイアナ妃を殺したのはオレだ
2019年05月20日 16:41
瀕死のMI5エージェントのジョン・ホプキンスが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認めた。
死の淵に瀕している英国情報機関のエージェントは、医師から数週間の寿命と宣告されたあと、ダイアナ妃の殺害を含め任されたと、驚くべき告白をした。
80歳のジョン・ホプキンスは、MI5で英国政府のヒットマンとして働き、1973年から1999年にかけて、23回の暗殺を行ったと主張している元エージェントである。ホプキンスは、この道38年のベテランで、彼の仕事には「国家安全保障に対する脅威」を抱える個人を、暗殺することを含むと主張している。
英国で勤めている間、彼は機械技術者や軍需の専門家として広範囲に訓練され、毒物や化学物質による非日常的な殺人事件で、「味付け」することを要求されていたと主張している。
リタイヤした英国人暗殺者によると、「MI5がより少ない外部監視で操作された」と彼が語った期間中、政治的暗殺を行う信頼された7人の職員からなる支部の一員として働いたことがあると言う。
彼の居たトップシークレット支部の犠牲者の多くは、政治家、ジャーナリスト、活動家、組合指導者だった。Mr. ホプキンスは、ダイアナ妃だけが殺された唯一の女性だと主張している;
「彼女は、ロイヤルファミリーから直接依頼された、唯一のターゲットだった」
「人々から愛された王妃」の人生を、どのように感じるかについて尋ねた。彼は、彼女の死について、彼女を「美しく親切な女性」と表現し、「彼女の人生は悲惨に短くなったが、彼女はまた、英国のクラウンを危険にさらしていた」と「相反する感情」を語った:
「王家は、彼女がチャールズと離婚する予定だったという証拠を持っていた」
「彼女は、王家の秘密をあまりにも多く知っていた。彼女は、大きな恨みを持っていて、あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」
「私の上司は、エディンバラ公フィリップ王配から直接依頼を受け –彼女は、死ぬべきだと言いました – そして、事故のように見せかけねばなりませんでした」
「私は、今まで女性を殺したことはなかった、まして王女などない。しかし、私は命令に従った。私は、女王と国家のためにそれをやった」
彼は、バッキンガム宮殿から厳しい管理下で運営されている主流メディアと、協力したと主張している。
ハイレベルの陰謀は、メディアと宮殿との結託による「矛盾のない明瞭なストーリーと、全く同一な報道内容」から確認できます。それは、上手くいったオペレーションでした。
ホプキンスは、オペレーションの共謀者について語る:「すべての英国のジャーナリストと編集者は、バッキンガム宮殿の犯罪家から、ナイトの爵位を欲しがっているオリガルヒである」と語った。「英国に、自由な記者は存在しません」
「我々は、殺人の罪からうまく逃れました」ホプキンスは、医者から余命はわずかな時間しかないと宣告された後、自宅で最後の週を過ごすと語ったが、しかし、入院後に逮捕されることを期待していると認めつつ、沈黙し、語る:「私は、ひどく気にしている訳ではありません」
「もし、彼らが今私を連れ出そうとすれば、それは私に対する好意になるだろう」と、彼は説明した。限られた記録しか残されていないため、調査は「堂々巡り」で「非常に複雑」になり、「長い時間を要すること」になるだろう。「私の同僚のほとんどは、すでに死んでいる」と付け加えた。
ホプキンスは、ダイアナ妃を殺害した主な共謀者が、フィリップ王配だったと主張しているが、「もちろん何も告発されることはない」と語った。
「もしフィリップ王配が、精神科医によって分析されたなら、彼は精神病と診断されると確信しています。彼は、すべてのダークトライアド (Dark Triad、DH) の特性を持っています」この場合は、これを調べる必要があります、最も重要な証人は、明らかに「2000年代初め」に、心臓発作で死亡したMr. ホプキンスの上司です。
ホプキンスは、なぜ、以前にその陰謀を公表しなかったのか、または、その時点で仕事を拒否しなかったのかと尋ねられ、次のように説明した。「MI5エージェントは、クラウンに忠誠を誓う」
「私たちは、ロイヤルファミリーのことになると、公平に判断ができません」「せいぜい、私は反逆罪だろうが、最悪の場合、フィリップは私にひどい運命を描いただろう」
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