待機

自宅で、ひとりの女が待機している。
その女は、服を全て脱ぎ去り
ベッドの上で脚を開き座っている。


女は、今日買ってきたメンソレータムを
取り出し、自分で股を弄り中に差し込む。
入れた時の衝撃の熱さが女を襲う。。


あぁぁぁ、、熱い。。
中が、、焼けそう。。
汁が、、やらしい汁が、、出る。。


バイブのスイッチを入れる。
そして、、それをまたも自ら汁のしたたる
股に差し込む。。


なんでも飲み込むかのように、
自らの手で股に差し込むのだ。。
その様子は、やらしくそしてとてもはしたない。


女はスマホを持ち、メッセージを送る。



いま、まんこにメンソレータムいれて
バイブ刺しこみました。
わたしの中で、、バイブが暴れてる。。


お願いです、、このメッセージに早く気づいて。。
わたしの事、もっともっと変態にして。。


女はただ、メッセージの返信を待つ。
だが、バイブの振動とメンソレータムの刺激は
容赦なく女を襲う。


何度も何度もおかしくなるような波に
襲われる。。


もがいて苦しむような快感に
打ちのめされながら、女はただ、
ある男からのメッセージを待っている。


私の身体、、弄んでください。
このまま、、にしてるから。