- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】恥ずかしかったHな勘違い
2018年10月09日 13:55
①20代前半まで、「ヤリマン」は「ヤル気満々」の略だと本気で信じてた。
何曲もカラオケ連投する人に「ヤリマンだね~!」と声援を送ったり、
資格勉強に勤しんでる知人に「ヤリマンもいいけど息抜きしなきゃ」
と声かけたり。
でも誰にも何も指摘されなかった。
一番抹消したいヤリマン記憶は、バイトの面接で
「以前から気になってた職種なので、ヤリマンで応募致しました」
と言った事。 面接官は普通に聞いてくれてたがorz
②中学のバレーボール大会の時の話。
クラス対抗の決勝戦で、私は応援してたんだけど、かなり盛り上がっていい試合だった。
それで、仲良くしてた友達がバレーのサーブを打つ順番がまわってきた。
私はよけい張り切って、体育館中に響き渡る大声で
「ヤリマン美香、ファイトー!!」って叫んだ。
ヤリマンって、やる気まんまんの人の事だと思ってた…
あぁぁぁぁぁ…ごめんごめんごめんごめんなさい
あれから10年以上経った今でも、考えると寝られなくなります…
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