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他人の奴隷②

2018年09月26日 13:37

他人の奴隷②

先日、お得意先のA様より

「またミカコを見せ物にして
辱しめるから、暇な時に
遊びに来いよ」

と、連絡を頂いたので

9月某日に事務所へ伺った。

相変わらず
フレンドリーな感じで
A様に出迎えて頂き

二人揃って
おもむろに倉庫へ

壁に備え付けられた
受話器を取ると
内線で

「時間だぞ…」

とだけ
A様は話すと
すぐに受話器を元へ戻した。

すると…

ものの数分で
ミカコさんが現れて

社長
また、見せ物にする
おつもりなんですね…」

と、呟くと

お客様に見られた方が
興奮するメス豚
拒否権はないんだよ…」
「さっさと脱ぎなさい…」

と、A様は優しい口調
命令した。

すると、恥ずかしそうに
しながらも
次々と服を脱いでいき

とうとう、パンティ1枚の
姿になった。

ゆっくりと最後の1枚も
脱ごうとすると…

「待て…
最後の1枚は
後でワシが
剥ぎ取ってやるからな」

と、笑みを浮かべながら
彼女の背後へ回り

僕の方へ
見せつける様に
豊満な胸を
ゆっくりと揉み始めた

すると、ミカコさんは
すぐにM顔となり
歓喜の喘ぎ声を出し始めた

A様はミカコさんの
耳元に口を近づけると

気持ちいいな~ミカコ…」
「○○君がお前の事を
いやらしい目で見てるぞ…」

と、囁きながら
チロチロと舌を
耳穴の中に時折
差し入れた。

「んはっ社長
それすぐにダメになっちゃいます…」

と、ミカコさんは耳舐めを
止める様にガクガクしながら
懇願したが

逆にそれが社長を興奮させて
しまい

「何がダメなんだ?」
「どうダメなんだ?」

と、連呼しながら
更に激しく耳穴舐めを
続けた。

すると…

「あ……っ ん ダメ…」
社長っ イっく……」

と、言いながら
背伸びをする様に
足をピーンと伸ばして
果ててしまった(*^^*)

その様子を見ていたA様は

「まだ、マンコ
触れてもいないのに逝ったのか?」
「このけしからん身体は!」

と、言いながら
まだ絶頂の余韻に浸る
ミカコさんの両手を
長テーブルにつかせ

「フフ(笑)
最後のたしなみを
剥ぎ取ってやるぞ…」

と、言うと
ゆっくりと両手で
彼女パンティ
膝元まで下ろし

反り返った肉棒
生のまま
彼女秘部
ゆっくりと差し入れ

「はぁん… いい…」

と、思わず
彼女が喜悦声を出すと

「さっき逝ったばかりなのに
もう次が欲しいのか?」
「この欲張りなメス犬は!」

と、言うと
しっかり彼女の腰を
両手でホールド
叩きつける様な
ピストン運動を開始した。

社長は汗をダラダラ
額から流しながら

ミカコ!
自分の情けない逝き顔を
○○君に見て下さいと
オネダリしろ!」

と、言いながら
激しい太棒の出し入れを
続けた。

すると彼女
いつもの冷静さが嘘の様に

「私のイクとこいっぱい見て!」
「いやらしい目で見て!」

と、連呼。

これには、さすがの僕も
興奮してしまい…

社長、俺も少しだけ
虐めに参加していいですか?」

と、尋ねると

「ああ、構わんよ」
マンコだけは
ワシ専用だが
それ以外は好きにしろ」

と言うので
おもむろに
彼女に近づき

彼女の目を見つめながら

気持ちいいね…」
ミカコさ~ん…」

と、言いながら
勃起した彼女乳首
両手でクリクリと弄ってやった

すると…

彼女は情けない顔で

「胸も同時は… 許して…」

と、懇願してきたが

「がまんせずに逝きなよ…」

と、言いながら
むしろ強く乳首
摘まんでやった。

そうすると
目を白黒させながら
身体を痙攣させた。

すると、その後ろでは…

「あっ… くはっ…」
「○○君がコイツの
乳首の虐める度に
マンコキュンキュン
締まるぞ…(笑)」

と、思いもよらず
社長も悦ばせる結果に(*^^*)

こんな卑猥な行為を
数十分楽しんだ後

社長にも最後の瞬間が近づき

「そろそろ、逝きそうだぞ…」
「いつものおねだりしろ…」

と、彼女の耳元で囁くと

「は、はい…」
社長の優秀な子種を
中に下さい…」

と、ハアハア
荒い息づかいの途中で連呼。

これには、さすがに
僕も驚き

社長、いいんですか?
本当に」

と、尋ねると

「ああ、孕んだら
養育費はワシが出すと
言ってあるから大丈夫だ」

と、言いながら
ラストスパート
ピストン運動を開始。

年齢からは想像できない
猛烈な腰振りを見せ

彼女がもう一度
ビクビク果てるのを
見届けながら

「あっ あ…
この締まりがたまらん…」
「ワシの子を産め!」

と、叫びながら
自身もエビぞりになりながら
膣内射精を満喫されていた。

彼はS男性の憧れです(^.^)

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