初づくし(*^^*)

僕の裏ログを見て
興味を持ったという
Rちゃんから
メールを頂いたのは
先月末の事だった。

「Mっ気があるので
私もイジワルされたい…」

という
調教希望だったので

「僕には他にも
愛奴がいますが
良いですか？」

と、メール返信すると

「今、私にも別の
ご主人様もいます…」

と、正直に答えるので

普段はLINE等で繋がってから
お会いするのですが
話のキャッチボールも
上手くいき
ポイント稼ぎの様な
イミフな文章を
送ってきたりってのも
全くなかったので

初めて、ここでの
メールのやり取りのみで
お会いする事に(*^^*)

神戸市内の某駅前で
クルマで待っていると

小柄でスレンダーな
女性がクルマを
覗きこんでくるので
窓を開けると

「hideakiさんですか？」

と、尋ねてきたので

「そーですよ(^.^)」
「暑いから、まーどうぞ～」

と、車内に迎え入れた。

「少し、遅れちゃって
スイマセン(^_^;)」

と、挨拶された後

何で、僕にメールを
くれたのか？等を
色々聞きながら
クルマを走らせると

「だって、hideakiさんって
そもそも巨乳好きですよね…」
「私、貧乳だから…
最初相手にされないって
思ってて」

等を
赤裸々に語るので

「おっぱいは大小が重要
じゃなくて感度が大事なの」
「女の子だって、
オチンチンが大きいって
だけで相手を選ばないでしょ？」

といった話をしてあげると
少し、安堵した様子だった。

彼女は人妻の為、
13時～17時までの間しか
自由に使えないという
制約があった為

すぐに行きつけの
ラブホへチェックイン！

交互にシャワーを
浴びた後

ベッドで抱き締めながら

「今日はどんな風に
して欲しい？(^^)」

と、尋ねると

「目隠しとか…
されてみたいです…」

と、言うので

早速、用意してきた
目隠しをつけてあげ

耳元で

「えっちの間だけは
僕がご主人様だからね…」
「命令には絶対服従だよ…」

と、囁くと

「はい…」

と、答えるので
早速プレイを開始した。

「パンティは脱いだ方が
いいですか？」

と、質問してくるので

「いや、いやらしい染みが
広がってくるトコを
観察してやるから
穿いたまま弄ってやるぞ…」

と、耳元で囁いてやると

「ゾクゾクします…」

と、Mっ気丸出しの反応を
見せてくれた。

小さめの乳首に
しゃぶりつきながら
下着の上から
秘部を撫で回してやると

すぐにジュースが
溢れだして
パンティがヌルヌルに…

「そんなに気持ちいいか？」

と、尋ねると

「あん… どうにか
なっちゃいそうです…」

と、だらしなく
舌なめずりしながら
答えるので

「このドスケベめ！」
「舌を出せ」

と命じると
何の躊躇もなく
舌を大きくつき出すので

「俺の唾でも飲んでろ…」

と、大きく開けた
彼女の口に
ダラダラと唾液を垂らすと

ゴキュ、ゴキュっと
喉を鳴らして飲み込んでいった。

そんな、様子に
僕のS心にも火がつき

備えつけのデンマを
手に取り

「デンマは使った事あるか？」

と、尋ねると

「学生の時以来ありません…」
「イキ過ぎて怖いので…」

と、答えるので

「じゃあ、久しぶりに
オモチャで天国へ
逝かせてやるぞ(笑)」

と、下着の上から
ブルブル震えるデンマを
秘部に押し当てた。

すると、ものの数秒で

「やん！ ダメ…」
「お漏らししちゃう… から…」

と、叫ぶので

「フフ(笑)
ベッドの上でお漏らしは
許さんぞ…」
「お漏らしを
しやがったら、お仕置きだ…」

と、言いながら

徐々にデンマの強度を
上げつつ
秘部の周りを
捏ね回してやると

「あっ あぁっ あ！！」

と、言いながら
身体をびくびく痙攣
させていたかと思うと

大きく、ビクっと
身体を震わせた直後

ジワっとパンティに
染みが広がったと思った瞬間

滝の様にパンティを
突き抜けて、小便を
撒き散らした(*^^*)

その後、
言いつけを守れなかった
罰として

チンポ挿入はおあずけにし
人生初の口奉仕を経験させて

この日の為に
溜めに溜めた
男ミルクを
口内にぶっぱなして
やりました。

大人の遊びが済んだ後

濡れ雑巾の様になった
パンティを見ながら

「これじゃ穿いて
帰れない…」

と、泣きべそを
かいているので

ラブホのシャワーで
僕が洗って
ドライヤーで
乾かしてやりました。

「ラブホで洗濯したん
初めてや(笑)」

と、言うと

「優しいんやね(///∇///)」

と、満面の笑みを
見せてくれました。

これから、
徐々にハードな
調教を行って
シツケていこうと
思います(*^^*)