- 名前
- いんきゅばす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
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SMプレイ事例 リモコン
2018年08月27日 04:18
前回のプレイで縄の快感を知ったMに新たな命令を与えた。ノーブラノーパンに自分で亀甲縛りをして、電車に乗ってくるように命令した。駅で待ち合わせることにした。込み合う電車に素肌に縄をかけたまま乗ってM女は来た。感想をきくと、ドキドキしたと言っていた。
今回はラブホに入る前に、外で遊ぶ事にした。車を走らせ、ドンキホーテの立体駐車場に入った。車の中で用意していたリモコンバイブをM女に渡した。電源を入れてコントローラーのスイッチをONにするとバイブが振動する。
「これをトイレでクリが当たるように装着しなさい」M女に命令し、車を降りて店内に入った。トイレの前で待ち、M女が出てきたので、さっそくスイッチを入れた。M女は反応し立ち止まった。スイッチを切って店内に入った。ドンキホーテの店内を歩きながら、スイッチを入れたり切ったり繰り返し、M女が声を上げずに我慢して耐えながら歩くのを楽しんだ。ドンキホーテの中にはアダルトグッズコーナーがある。M女とその中に入り、バイブやローターなどがある棚を見させた。アダルトグッズコーナーに中年男性が入ってきたので、M女を近くに立たせて、コントローラーのスイッチを入れた。M女は少しかがみながら顔を赤らめて黙っていた。アダルトグッズコーナーをでて、飲み物を持ってレジに向かった。レジは混雑して並んでいた。待っているのも退屈だろうと、コントローラーのスイッチをONにし続けてやった。M女はうつむいたまま列に並んでいた。M女はクリをバイブで刺激されながら、そのままレジでお金を払い精算した。
店から出て休憩所の椅子に座った。椅子に座りM女に感想を聞いた。ドキドキしてみんなに見られているような感じと言っていた。
「では実際に見てもらおうか」
M女の胸を少し広げて、首筋の縄を露出させた。その状態で店内を歩いた。途中、携帯に仕事の電話が入ったので、M女を入口近くの店内で待たせて外に出て電話した。ガラスごしにM女が近くに立っているので、リモコン無線が届くか実験してみた。コントローラーのスイッチを入れると、M女は反応して屈んだ。実験成功。そのまま電話を続け、M女を店内にバイブ入れたまましばらく放置した。電話が終わり、M女のところに戻り、バイブをONにしたまま、縄を晒したまま、店内を歩き車に戻った。
車に乗り、立体駐車場の屋上に行くと、最上部は閉鎖されているので、手前のところに車を止めて、M女と車から降りた。車の影にM女をしゃがませ、ズボンのチャックを下げてペニスを出し、M女に先程小便したペニスを直にくわえさせてフェラチオさせた。
「10分間でザーメン出るまでやれ」
M女に命令した。M女は目を閉じてペニスをしゃぶっていた。時々、車の音がすると目を開き横目で周りを見た。だがフェラチオは止めずに続けていた。
10分たち、射精まで至らなかった。
「できなかったね。では罰を与える。」
M女を立たせ、スカートの後ろをめくり、M女のアナルに指を挿入した。M女は立体駐車場の外の景色を眺めながらアナルを弄られた。アナルから指を抜き、M女に指をつきつけた。
「罰だ。口で指を綺麗にしろ。」
M女はふるえながら指を見つめ、おずおずと口を開き指をくわえしゃぶった。
「おまえの尻の穴の味だよ。味わえ。」
M女は目を閉じ、指をしゃぶり続けた。
このあとラブホに行き、M女をいつものように凌辱して楽しんだ。
次回の調教スケジュールを決めて終了した。
今回の調教タイムは野外プレイも含めて8時間だった。
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