ＳＭプレイ事例 初めての緊縛

前回プレイした20代真性Ｍ女とのプレイ。
今までは縄をほとんど使わなかった。理由は二つ。一つは、これまでの相手が、既婚者や彼氏もちで体に縄目が付けられなかったから。程度にもよるが、縄目は消えるまで数日かかる。逆に翌日消えるような温い緊縛は面白みに欠ける。身体に縄目がクッキリ残るくらいが責めになる。
二つめは、縛りは時間がかかるので慌ただしいと思っていたから。だが、これは私の思い過ごしだった。

Ｍ女と駅で待ち合わせしてピックアップ、ラブホまで距離があったので、Ｍ女に電マを渡し、パンティー開けてアソコに当てるように命令した。
Ｍ女が電マを当てたのを見てスイッチを入れ、車を走らせた。
人気のない場所に車を停めた。Ｍ女がしなだれかかりキスを求めてきた。濃厚にキスをしたのち、口を開けさせ、Ｍ女の口に私の唾を垂らし、飲ませた。Ｍ女が唾を飲むのを見てから、私はズボンとパンツを開けてペニスを出し、Ｍ女の頭を掴んでペニスをくわえさせた。Ｍ女はしゃぶり、自ら深く口の中にペニスを挿入していく。
体勢を整えて、Ｍ女にイマラチオさせながら車を走らせた。ゆっくり安全運転で走らせ、広いバイパスを走らせた。
Ｍ女の髪を掴んで頭をあげた。
｢こんな広い道路で昼間からおまえはフェラして悶えているんだよ。よく見てみろ。｣
またＭ女の頭を下げて、再びペニスをしゃぶらせた。
それからずっとラブホまでしゃぶらせたまま続けた。

ラブホに着き、部屋に入り、さっそくＭ女を縛ってみた。まずは着衣のまま行うことにした。洗面台の前に行き、ラブホに備え付けのガウンの帯でＭ女を後ろ手に縛り、その帯を首の前に一回回して、後ろ手を高く上げて連結した。この縛りは一般的ではなく、このＭ女が首を絞められる事に快感を覚えるのでやってみた。手を下げると首が絞まる。この状態でＭ女をしゃがませ、再びペニスをしゃぶらせた。股間にＭ女の頭がある。Ｍ女の背中に足を乗せ、Ｍ女の頭を股間に密着させた。さらに後ろ手に足をかけ、下に下げてＭ女の首を絞めた。Ｍ女は首を絞められ、呼吸をふさがれながらフェラさせられ続けた。Ｍ女の身体の様子を見て、手がパタパタしだしたら力を緩めた。Ｍ女は顔を上げて呼吸した。二、三度呼吸したら、再びＭ女にペニスをくわえさせ、同じように繰り返した。Ｍ女は次第に唾、痰、そしてゲロを吐く。ゲロまみれの口とペニスを再びＭ女に強制フェラさせた。甘酸っぱい臭いが漂ってくる。Ｍ女は何度も吐きながら、私のペニスをしゃぶっていた。これが無限フェラ地獄。

Ｍ女を休ませ、帯をほどいた。次に、亀甲縛りを初めてやってみることにした。縄はあえてゴツイ縄目が付くような堅めの直径５ミリくらいのロープを用意した。まず、Ｍ女を全裸にして立たせた。縄を二つ折りにして首の後ろにかけ、乳房の、ちょうどブラの上下辺りに結び目をそれぞれ作りさらにヘソとアソコの上辺りに結び目をつくり、身体の前面に結び目を４個つくった。そのあと縄を股間をくぐらせて首の後ろに縄を二本とも通し、背中で縄を左右に分けてそれぞれ腋の下に回した。身体の前面の乳房の中心の結び目の間の縄を左右からきた縄でそれぞれ引くと菱形ができる。縄を後ろにもどして背中の縄を絡めて前に戻し、次の菱形をつくる。身体の全面に３個の菱形ができる。最後は腰骨にかけてしばり、尻の上辺りで縛って止める。これが亀甲縛り。手を縛るのは別のロープのほうが便利。亀甲縛りはＭ女の身体縄の絞めを与える責めでＭ女のコスチューム。Ｍ女を鏡の前に立たせて感想を聞いてみた。Ｍ女は自分の姿を見て、とってもいやらしいと言っていた。このまま柱の前に立たせた。ちょうど部屋に装飾で金属製の鴨居のようになっているところがあったので、吊り上げを試してみることにした。まず、鴨居に私は手をかけ、体重をかけてみた。安全確保のため。丈夫そうなので実行することにした。Ｍ女の尻の上の亀甲縛りの根本に縄を通して鴨居にかけ、Ｍ女を吊り上げてＭ女を爪先立ちにさせた。さらにＭ女の太ももに縄をかけて、鴨居に吊り上げ、一本足にしてみた。亀甲縛りを吊り上げると身体前面の縄に体重がかかり、Ｍ女の身体に縄が食い込む。Ｍ女の足に電マを装置して、アソコに電マが直に当たるようにした。スイッチを入れて、さらにＭ女に鞭を浴びせた。Ｍ女は、縄の締め付けと鞭の痛み、そして電マ直当てのクリへの刺激で、悶え狂い続けた。
動画で撮影してみたが、あとから見てみると、ＳＭDVDより迫力あるエロいものになった。前回も動画で撮影して、Ｍ女に自分の動画を送ってやった。Ｍ女は自分の動画で興奮してオナニーしたようだ。Ｍ女は責めを受けるほどになまめかしく淫らに美しくなる。フェロモン出まくりのいやらしさ。不思議だが、どんな女、言い方悪いが、美人やかわいいだけでなく、容姿が残念なひとでも、Ｍ女になり淫らになると、フェロモンが出るのかエロくなり綺麗になっていくと私は思う。美醜の違いは案外微妙なもの。Ｍになると牝本来のエロスが出てきて、Ｍ女だれもが美しくなっていくのだろう。
吊り上げは10分くらいで終わった。まだ初めてだから短時間にしておいた。いずれ慣れたら、長時間（それでも30分まで）続けてみようと思う。長時間の吊りは危険だから慎重にしなければならない。
吊りから解放したが、身体の亀甲縛りはそのままにしておいた。アソコにペニス型の張り型を挿して、ソファにＭ字開脚に座らせた。何も命令していないうちに、Ｍ女は自ら腰を動かし、張り型をアソコに出し入れし続けた。Ｍ女が腰を動かし続けている最中、亀甲縛りの身体に鞭を浴びせた。Ｍ女は叫びながら腰を動かしていた。
｢打ってくださいと言え。そのたびに鞭を打ってやろう。｣
Ｍ女は打ってくださいと言い続けた。そのたびに鞭を打たれ、叫びながら腰を動かし続けた。
私はソファの上に立ち、Ｍ女の顔を見た。Ｍ女の首に手をかけ、両手でじわじわと絞めた。Ｍ女の顔が紅くなり、白目をむきはじめ、舌が唇から覗かせ、うめき声をあげた時に手を離した。
｢嬉しいか？｣
Ｍ女は小さく微笑みながら、嬉しいです、と答えた。続けて首を絞めたり緩めたりしてＭ女を弄んだ。そしてＭ女の口にペニスを挿入した。
｢こぼすなよ。全て飲み干せ。｣
直に小便をＭ女の喉に注いだ。Ｍ女はゴクリゴクリと出されたものを飲み干していった。

今回は４時間休み無く連続で調教した。翌日、Ｍ女からのメールで、縄がとても気持ち良かったと感想だった。また縛ってくださいといっていた。