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SMプレイ事例 奴隷願望の女

2018年08月03日 14:20

30代主婦

メールでやり取りしてM願望を聞いた。このM女の望みは「支配されたい」。相手に気持ちよくなってもらいたいと思っている。過去、二人のSとプレイを数回したとの事で現在は相手がいないと。
事前に写メ交換した。さらに私のペニス写メも送った。M女は毎日、私の写メを見ていた。また、M女は私の日記を何度も読んでいた。
さらに、逢う日までアナルトレーニングの課題を与えた。自分の指をアナルに入れて拡張させた。二週間くらいで指2本が楽に入るようになったようだ。浣腸もさせたが、これは体質が合わなかったようで体調を崩したと言うのでやめさせた。
互いのスケジュールがなかなか合わなくて、メールのやり取りが一ヶ月ほど続いた。その間、M女は私のペニス写メを毎日見続けた。このM女フェラがとても好きで、いつまでもしゃぶっていたいとの事。

会う日が決まり、待ち合わせて、早々にラブホに入った。部屋の中にカウンターテーブルと椅子があった。私は椅子に座りM女を呼んだ。
「私の前に座りなさい」
M女は床に正座した。
私は足を前に出して
「脱がせなさい」
M女は靴下を脱がせて足を持ち、まだ風呂で洗っていない私の足の指を自らすすんで舐めはじめた。親指を口に含み、舌を指の間に這わせ、指を次々にしゃぶっていった。M女は目を閉じて感触を味わっているようだった。
私はズボンパンツを脱ぎ、M女に言った。
「ずっと見てきたペニスだよ。どうしたい?」
M女は、しゃぶりたいと言った。
「では、お願いをしなさい。しゃぶりらせてくださいと10回言え」
M女は、しゃぶらせてくださいと10回言ったので、ペニスをしゃぶらせた。まだ洗っていない、そのままのペニスM女はよろこんでしゃぶった。おいしそうにフェラしているM女の背中に私の両足を載せた。M女正座していて、頭は私の股間にある。背中に足を載せられてM女はえびぞりの状態になった。さらに口にペニスが入っているので頭を外せない。
「苦しいか?しっかりしゃぶるんだよ」
M女に言って、M女の鼻をつまんだ。M女は咳込み呼吸をした。
「ほら、もっとしゃぶるんだよ。しゃぶりたいんだろ?」
M女の後頭部に私の足を当てて手前に引き寄せ、M女の顔を私の股間に押し当てた。しばらくしてM女が口を開けて呼吸をした。M女の頭を掴みペニスを口から出した。M女の口は唾が泡立っていて、口からペニスM女の唾が糸をひいていた。
M女に服をすべて脱ぐように命じた。M女は服を脱ぎ、全裸で床に正座した。M女首輪と手枷を付け、両手と首を金具で固定した。さらにアソコバイブを挿してスイッチを入れて正座させた。両方の乳首にはミニローターを貼付けスイッチを入れた。準備ができたので椅子に座りM女に命令した。
「さあ、しゃぶれ」
M女は悶えながら、肘を私の太ももに乗せてペニスをくわえた。私はM女の背中に足を再びのせた。M女の背中は先程よりさらにえびぞり、頭が私の股間に押し付けられ、M女の喉の奥までペニスが突き刺さった状態になった。M女はもがきながら舌をペニスにからめて懸命にフェラしていた。時々足を組み換えたり、M女の髪を掴み、ペニスを口から抜いて、口が性器に成り果てたM女の顔に、唾でべとべとになったペニスをなすりつけ、M女の顔を汚した。そして再びペニスM女の喉の奥まで突き刺し、M女の顔を股間に押し付け、鼻と口をふさぎ、M女がもがいたら離し、また背中に足を載せた。このプレイは30分くらい続けたと思う。

ここで身体を洗いに風呂に入った。
風呂からあがり再びプレイ
M女を立たせて首輪、手枷、足枷を付け、おじぎをさせて手枷と足枷を連結した。M女は立ったまま頭を下げて屈んだ状態になった。首輪にひもを結わえてM女をそのまま部屋の中を引き回した。そして、M女アソコへ根元に大きな吸盤が付いたペニスの張り型を挿入し、M女の尻を壁に当てた。
「尻を壁に当てろ」
と命令した。尻を壁に当てると、ペニスの張り型がアソコの奥に突き刺さる。尻を上げると張り型の吸盤が壁にくっつき、張り型はアソコの奥から戻る。M女が尻を壁に打ち付けるたびに、M女は立ったまま背後から張り型に犯されている状態になる。M女が道具に犯されている様子を、私はベッドで観賞していた。
M女は姿勢が辛くて立っていられないと言うので、手枷足枷を離し、ベッドの上に連れていき四つん這いにさせた。アソコに張り型が刺さったままM女の腰を下ろさせた。ベッドに袋を持ってきて、中身をあけた。様々な形の洗濯バサミM女の顔を正面に向かせて命令した。
「舌を出しなさい」
M女は舌を出し、そこに
洗濯バサミをゆっくりと挟んでみた。もっとも一般的なのはバネが強く、M女は痛くて耐えられなかった。なので少し弱めの洗濯バサミを舌に挟んだ。舌に3個、唇に3個、耳にひとつずつ挟んだ。M女既婚者で、肌を見せる事があるので、肌には跡を付けられない。比較的跡が見えなかったり、残りにくい部位に付ける。乳首にも洗濯バサミを挟んだ。さらに洗濯バサミにミニローターを貼付け、スイッチを入れて振動させた。準備が整ったので、
「腰を動かせ」
と命令した。M女は腰を上下させた。アソコの張り型がM女の動きに合わせて出入りする。M女は、いきそうと言った。
「そのままイケ」
M女洗濯バサミを揺らしながらイッタ。M女の動きが止まったので
「イッテも休むな。私が許可するまで続けろ。」
と命令し、M女に続けさせた。このまま3回イクまで休まずに続けさせた。
ここで休憩、洗濯バサミをすべて外してアソコから張り型を抜いた。M女が喉が渇いたと言うのでお茶を飲ませた。

プレイ再開。M女をベッドに仰向けに寝かせた。M女の手枷足枷を再び連結して、足をM字開脚させて固定した。アナルバイブを差し込んだが、穴からすぐに抜けたので長いアナル用のスクリューアイテムアナルに捩込んだ。そして太もも乳房低周波パッドを当て、電流を流し振動させた。乳首にはミニローターを貼付けスイッチを入れた。アソコには電マペニスの張り型を装着して挿入してスイッチを入れた。この張り型はクリも同時に刺激する。この体勢でM女の顔の上に私の尻を軽くのせた。
「尻の穴を舐めろ。おまえは尻の穴を舐めながらイクんだよ」
M女は私のアナルを舌を入れて舐めはじめた。電マの強さを上げて刺激を強くしていった。M女は尻の舌で悶えながらアナルを舐めつづけた。
私は腰を上げてM女の唇にペニスを捩込んだ。
「しゃぶりながらイケ」
M女ペニスに舌を絡ませた。私は腰を下ろし、M女の口と鼻をふさいだ。M女がもがくと腰を上げ、M女ペニスをくわえながら唾でむせながら息継ぎをした。再び腰を下ろし、低周波の動きを変えたりミニローター電マの動きを強めたり弱めたりした。
性感体を刺激しつつ、強制フェラ+窒息責めを行い、M女苦痛快楽を同時に与えた。

M女が何度もイキ、姿勢が続いてキツイと言うので体勢を解除し、アナル以外の責め具をすべて外した。
M女に問いかけた。
「どうだった?もっとどうしてほしい?」
M女は、もう少し強くイカセテほしいと恥ずかしそうに言った。

「よく言った!」
M女うつぶせに寝かせ、手枷足枷を連結した。今度はえびぞり状態にした。今度は大きめの電マに細かいイガイガ付きの太めのアタッチメントを装着してアソコに捩込んだ。スイッチを入れると、M女は大きな叫び声をあげた。私はM女の頭の前に回り、顔を上げさせてペニスをくわえさせ、そのままベッドに寝転んだ。
「私をいかせるまでイクな。先にイッタら、お仕置きだよ。」
M女は懸命にフェラをした。やがてM女は首が疲れてきたと言うので、責め具をすべて外してプレイを終わった。
M女に聞いた。
「何回イッタ?」
M女は4回と答えた。
「ではお仕置きだ。顔にビンタをする。イッタ回数かける10だ。」
M女に軽めに左右の頬に5回ずつ平手打ちした。
「どうだ?」
M女は感じるかもと言ったので、次は強めに10回平手打ちした。
「どうだ」
M女は涙を流した。さらに強く平手打ちした。M女は泣きながら、ごめんなさいと言った。
「次が最後だ」
さらに強く平手打ちした。M女は子供のように泣いた。そのあと尻にスパンキングを行い、乳房にも平手打ちをしてみた。そしてM女に聞いた。
「このプレイは耐えられるか?」
M女は黙っているので、
「無理なんだね?ではもうしない」
私は泣きじゃくるM女を抱きしめて頭を撫でた。

時間がきたのでプレイを終えて、次のプレイの日を決めてM女を送った。

その後のメールで、お仕置きでも叩かれるのは耐えられそうにないと言っていたので、叩くのはやめると答えた。
M女によって嗜好は様々である。このM女の場合、尽くしたい、気持ち良くなってほしいという願望が強い。だが、折檻を受けたくはないようだ。M女には仕置きされるのが快楽につながる嗜好もあるが、このM女にはお仕置き快楽にならないようだ。経験が少ないM女は、自分の嗜好が確定していない場合がままある。M女自身、思ってもみないプレイ快感を得る場合もあるし、まったくダメな場合もある。開発していく楽しみもあるが、新たなプレイを行う時には、触りだけにしてやり過ぎないように注意しなければならない。中にはやり過ぎてもM女が耐えられる場合もあるが、とてもリスキーで関係が解消する場合も有り得る。私はなるべくM女に聞くようにしている。聞かれると醒めてしまうので、聞かれるのを嫌うM女もいるが、そうした場合はM女自身で自分の限界を認識しているので、あらかじめ聞いておけばいい。
私はM女に出来ないことはちゃんと言うように指導している。それが私のスタンスである。

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