- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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声
2018年08月25日 21:54
バイト帰りの電車を降りたとき、後ろから
「おーい、○○(俺の名前)」
を呼ぶ声がした。
そりゃ、ここに書くんだから振り返っても誰もいない。
気にもせず、改札を通るとまた
「おーい」
と声が聞こえた
ちょっと怖くなってきたので小走りで帰ると
また聞こえてきた、しかも何回も。
家まであと200メートルくらいのところからもう連呼。
「おーいおーいおーいおーいおーいおーい。」
って感じ。
全速力で家までダッシュした。
こんなに走ったのは高校以来だった
走りながらタバコをやめるかなぁと考える余裕ができ、
速度をゆるめ、家まで歩き家の前まで来ると聞こえなくなり、
油断して鍵を回すと後ろからってか耳元から
「聞こえてんだろ」
マジでビビッた
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