- 名前
- おぱおぱ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 大阪市在住の舐め犬おぱおぱと言います。 とにかくクンニが好きで、クンニで女性に喜んで...
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クンニ日記4(30歳人妻)
2018年05月11日 15:10
30歳、人妻Nさんよりメールを頂きました。
「クンニ、舐め犬さんに興味があってメールしてみました。」ということからスケジュールをNさんの都合に合わせて会うことに。
待ち合わせの場所に来たのは、とっても可愛いくて若い奥さん。
自分で太っている方だと散々言っていたので、ぽっちゃり、ムッチリ好きの僕は期待していたのですが、太さのかけらもなければ顔は目がクリっとしてとっても可愛い方です!
どう見ても20代。
会う前から行きたいと言われてたホテルへと30分ほど車を走らせ、いろいろお話をしました。
Nさんは人見知りするとのことで確かに最初はガチガチのようでしたが、僕が話しかけると快調に答えてくれ、そんなに会話に困ることはなかったです。
ホテルに着きシャワーを勧め、次に僕がシャワーに入りいよいよベッドイン。
Nさんに腕枕をしてあげ、そこから彼女の体を横にしてこちらに抱きしめます。
彼女をギューと抱きしめて、しばらく女性独特の華奢な感触を楽しみます。
顔を近づけ唇に軽くキス。
抵抗もないので、いきなりディープにはならないように、気を遣いながら彼女の唇をいただきます。
丁寧にキスを楽しんだあと、肩や鎖骨のあたりをチロチロと舐めていきます。
まだ彼女からは、少し息が荒くなる程度。
次にブラの淵のあたりをチロチロと舐めていきます。
そのあと、頬や、鼻の頭でブラの上から乳房を押したりして、だんだんキモチを高めていき片手でブラのホックをはずします。
少しずつ舌で舐めながらブラをずらしていきます。
彼女の体の割に大きめのきれいなおっぱいが。
すぐにでもむしゃぶりつきたいところですが、そこは我慢汁。
チロチロレロレロと乳房の周辺から中心に円を描くように舐めていきます。
僕の頬や、鼻が時折乳首に触れる時があり、その時に彼女からは色っぽい声も漏れ始めます。
荒い息とともに「あっ、うっ、あっ」と微かに聴こえ始めます。
乳首に近づくもなかなか触れない、触れないけど、頬や鼻は触れる。
この触れるか触れないかが、女性が感じてくれるポイントw
しばらくすると乳首に近づき、チロチロと周辺を舐めながら、今度は鼻の頭で乳首をコロコロと転がしてあげます。
これがNさんはキモチ良かったのか、一段と反応が良くなり「ああっ、ううっ、ああっ、はぁはぁ」とかなり感じてくれているみたい。
乳首のかなりそばまでチロチロと舐めますが、乳首を舐めるのはもっと後。
彼女の乳輪を乳首を中心にしてぐるぐると舐めまわします。
乳輪を丁寧にぐるぐる舐めてると、舌の横の部分が乳首を上下左右に動かす形になり、それもまたキモチいいのか、かなり感じてくれてるようでした。
だいぶ焦らしたあとで、舌で乳首をレロレロと上下左右にもてあそびながら、いよいよ、舌先にたっぷりの唾液をつけて、乳首の先をチロチロッ、チロチロッと舐めてあげます。
彼女は待ち焦がれてた快感に酔ってるようで、「ああん、ああっ、ううっ、はぁはぁ、あん、あん」と。
彼女の乳首は上下左右にプルプルと唾液でベトベトになりながら、僕の舌に翻弄されています。
彼女は「あああっ、あああっ、あん、あん、んっ」とキモチ良さそうです。
もう片方の肩からブラを完全に外し、今度は反対側の乳房に同じようにふもとからチロチロ攻撃で舐めていきます。
この乳房の長時間舐め舐めは意外と女性は経験が少なく、意外な快感に気づくものですので丁寧に舐め舐めしてあげます。
そして、いよいよ下半身へと降りていき、Nさんの両足の間に滑り込みます。
パンツの淵の部分をチロチロ舐めながらお〇んこの部分に近づいていきます。
こころなしかNさんは恥ずかしそう。
パンツの股の部分の横から舌をなぞりいれるように舐め舐めしながら、パンツを脱がせずに焦らします。
お〇んこにスリスリしたときは、Nさんから甘い吐息が漏れてくるので感じてるのが分かります。
しばらくそれを繰り返し、今度はお尻からパンツを脱がします。
男が一番嬉しい瞬間ですw
いよいよ、お〇んこです。
しっとりと湿っているのがわかります。
少しビラビラの左右をチロチロと舐め上げたあと、陰毛に鼻をうずめまたスーハーと深呼吸をすると、彼女はビクッと反応して逃げようとします。
でもその香りは僕の楽しみの一つなので辞めるわけにはいきませんw
そして陰毛の生え際、ビラビラの横をチロチロと丁寧に舐め、そしていよいよしっとりと湿りをつけた膣の部分へと移りたいので、彼女の片足を持ち上げ、少しお○んこが上を向くようにして膣に唇を持っていくと…
出てます出てます、トロッと愛液が\(^o^)/
お○んこから出た愛液をしっかり舐めとり、今度は膣から上の割れ目の間に舌を這わせます。
割れ目の間で何度も舌を上下すると声をあげて感じてくれてるようで。
「うううん、あああっ、はぁはぁはぁ、ううん、ああっ」という声が。
今度は割れ目から上へと舐め上げますがクリトリス寸前で左右にそれて、すぐにクリトリスへは行きません。
クリトリスの周辺をぐるぐるとチロチロ舐めをします。
Nさんはクリトリスに来るかと思った快感が横に反れるので、ちょっと落胆した様子。
ワルかんたが焦らしにいきます。
「ああっ、あああっ、あっ、ぁぁぁぁ」というような感じですが、それを何度も繰り返し、彼女の期待感を高めていきます。
クリトリス周辺をぐるぐる回りながらチロチロ舐めもします。
その時点で、クリトリスに舌の横や鼻などは時折触れるのでそのたびに彼女から声が出てきます。。
ただ、なかなかモロには舐めません。
そろそろキモチ良くさせてあげたくなった僕は、割れ目から上を舐め上げる時に、左右にぶれずまっすぐ上に上がっていきます。
クリトリスに微かに舌を触れ、ゆっくり過ぎるくらいのスピードで微かに舐め上げます。
ちょうどクリトリス付近で、舌が離れていく感じで舐め上げます。。
それでもNさんの声は、全然違ってきました。
「あああん、あっ、あああっ、あああん、ああああ」と初めて大きな声が。
下から上へ、少しずつクリトリスに舌が触れるか触れないくらいの刺激をゆっくり与えていきます。
これが相当キモチ良かったみたいで、その日今日一の声を。
「あああああっ、あああああっ、あああああん、ああぁぁぁ、ああああん」
すごく感じてくれてるのが分かるので、僕も嬉しくなります。
今度は感じを変えて左右にチロチロチロチロと舐め方にバリエーションを加えていきます。
しばらくすると、彼女の息遣いの変化が、だんだん上り詰めてきてるのがわかります。
これはもしかしてイクのではと思い、根気よくクリトリスの先端を横に縦にチロチロ、レロレロと休むことなく舐め続けます。
しばらく続けてると「ああっ、イクッ、ああっ、イクゥ、ああああっ、ああああああああああぁぁ」と叫び体をビクンビクンと波打たせながら彼女はイッてしまいました。
Nさんは結構深イキのように感じました。
体がビクッ、ビクッと痙攣し、イッたあとはぐったりとした様子でしたが、キモチ良さそうにイッてくれたので内心、ホッとしました。
やっぱりアラサー女性はまだまだ若々しいし、可愛いし、それでいて大人なので素敵ですよね。
おしまい
※画像はクンニのイメージを楽しんでもらうために、ネットからコピペしたものです。
実際の画像ではありません。
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