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クンニ日記5(30歳独身)

2018年09月03日 22:26

クンニ日記5(30歳独身)

30歳独身 Yiさんとのクンニ体験

2018年もクン活!クン活!と張り切っていた矢先に掲示板で、とても素敵な女性と出会ってしまいました。

Yiさんは30歳独身笑顔がとても素敵な方で一目でこの人とエッチなことできるの?って感動してしまいました。

Yiさんから『彼氏はいるけど、エッチでイケないのが悩みで、クンニでイってみたい』というメールを頂きました。
実際に会ってビックリ彼女は本当に純粋で可愛い人で、一発で心が奪われてしまいました。
何の悪意もなく、何の偽りもなく、僕みたいなおじさんにドキドキしてくれて、そりゃ可愛いのってなんのってですよ。

地元で人気のホテルに入り、ベッドに座ってお話しても彼女の緊張が伝わりこっちが逆に緊張してしまいました。
もう、マジでヘタレなかんたです。

服のまま押し倒してキスを試みますが、そんなに簡単には乗ってはくれません。
シャワーを浴びてベッドインしてもYiさんの堅さはなかなか取れません。
彼女の緊張をほぐすことができない僕にも不安があり、中々ディープキスは許してくれず、少しずつ少しずつ唇を軽く吸いながら、時々微かに舌を出してみたり、決して無理に舌を入れたりせずに丁寧に丁寧にキスを試みました。

すると少しずつ慣れてくれたのか、可愛い舌が出てきて徐々にそれを絡めながら、やっとディープキスができるような状態です。
かなり長いディープキスのあと緊張する彼女の耳を舐め、うなじを舐め、浴衣を脱がせていくと大きくはないが、形のいいバストがプルンと出てきました。

肩から舐めていき、おっぱいの周りをぐる~り、ぐる~りと回りながら舐めていきます。
鼻の頭で乳首を転がすたびに『あん、あぁっ』と小さい可愛い声を出しています。
はにかみやの彼女は声を出すのがとても恥ずかしいようです。
途中から『ねぇ』『ねぇ』と言うので『どうしたの?』と聞くと何も答えない。
念入りに時間をかけて乳首をじらした後、触れるか触れないようなチロチロ攻撃です。

彼女の動きを見てると、もっと強く舐めて欲しがってるのが分かるので、そこはまた焦らします。
散々焦らした後、レロレロ攻撃、ペロペロ攻撃に変えると彼女は体を大きくよじりながら感じはじめました。
『あっ、気持ちいいっ!』と言う彼女から漏れはじめた声に僕のテンションは一気に上昇!

花京院典明が舌でチェリーを転がすかのごとく
レロレロレロレロ レロレロレロレロ レロレロレロレロの
レロレロ攻撃です。

乳首をなが~く舐めて上げると女の子アソコがよく濡れるので、時間をかけてじっくりと長めに舐めてあげました。レロレロ

さて、いよいよクンニに入ろうとしますが、恥ずかしがってなかなか足を開きません。
なんとかなだめて開かないまま足の付け根から舐めていきます。
足の間に入るのに苦労しましたが、そっと足を開いてやっと間にすべり込み、太ももを丁寧に舐めていきました。
それでも、足を閉じようとする力に何度も僕の身体が挟まれます。

足の付け根を舐めながら割れ目クリトリスの位置を確認しょうとするも、濃い目の陰毛に隠れてる上に電気が暗いのでよく見えません。

かなり焦らした上で、唇で探りながら割れ目の左右の毛の生えた部分をペロペロと舐めます。
まだビラビラには触れず、陰毛の真ん中に鼻を持っていってアソコの匂いをかぎ、いよいよビラビラの外側を下から上にチロチロと舐めていきます。
ビラビラが内側に押しやられる感じで外側だけが舐められて気持ちよさそうに湿り気を帯びてきます。

彼女は『ああぁーっ、やんっ、ああぁーっ』と声を上げながら恥ずかしそうに身をよじります。
今度はビラビラに唇を触れながら下の方へ舌を這わせていきます。

ちょうど膣のあたりを舐めるとなんとベットリと濡れているではありませんか…
緊張がすごい分、まだ濡れてないと思っていたので、これには正直少し驚きました。
僕の唇と舌には確かにトロッとした愛液が感じとれます。

音を立ててズルズルッと吸うと、彼女はそれがたまらなく恥ずかしいらしく足を閉じようと必死です。
今度はクリトリスを除く、お〇んこ全体を時計の方向にくるくると位置を移動しながら舐めまわします。
またビラビラの外側とクリトリスの上の陰毛部分だけを舐めてクリトリスをじらします。

たまに頬や鼻がクリトリスに触れると大きな声で『あっ、あっ、やんっ、あっ、あぁー』と叫び、時々『ねぇ、ねぇ』と叫んできます。
今思うときっと『早く舐めて』と言いたかったのでしょう。

割れ目の中にも舌を滑り込ませ、下から舐め上げます。
散々舐めまわし、あと残るはクリトリスだけです。
唇でクリトリスをかぶせるようにして、あとは舌が触れればいいだけにしてそれでも舐めません。
もう彼女はかなり焦れているのがわかります。

いよいよ、クリトリスに微かに舌先をくっつけては離します。
まだ舌は動かしてないのにそれだけで、彼女は『ああああぁぁぁぁぁー』と悶えています。

いよいよ、クリトリスにも舌先チロチロ攻撃です。
チロチロチロ、レロレロレロ・・・『あっ、ああぁー、あっ、あうん』彼女はかなり敏感に感じています。
まだイキそうもないのに足がひとりでに閉まってきて舐めにくいので、また優しく足を広げチロチロ、レロレロします。

今度は舌で軽く引っ掛けるようにクリトリスをペロペロ舐め上げます。
彼女は『気持ちいい~』『ああぁ、ああっ、凄く気持ちいい』と叫んでいます。
これが『エッチでなかなかイケない』って言っていた人とは思えないくらい敏感に感じてくれています。

舌でクリトリスグリグリ回すように舐めたり、唇で撫でたりチュッって吸ってあげたり、そうしているうちにどうやらのぼりつめて来たのが分かりました。 
これはイクなってのが分かったので、唇でクリトリスグリグリ撫でては舌を出して引っ掛けるように素早く優しく舐め上げました。

そうしたら足を強く閉じて僕の顔を挟みながら彼女は『はぁ、はぁ、あぁっ…やっ…あんっ、いいよぉ…、やぁん…だめぇ…あぁん、いぃっ…ぁあ、あぁぁ…あぁぁぁん』と叫ぶような声でイッてしまったようでした。

続けて舐めても、嫌がるし、きっとイッたなって思って舐めるのを辞め、抱きしめながら、何回もキスしました。
Yiさんは本当にイッていました。
初めて彼女から優しいキスをしてくれたので、キスだけでしびれてしまうほどとても可愛い人です。

それから、僕は何回もイカせてあげたくて、何度も乳首クリトリスを舐めてあげました。
本当にイケなくて悩んでいるのか信じられない状態で、とても感じやすいので驚きました。
恥ずかしがる彼女が愛おしく、舌と唇で何回もイカせてあげました。
そのたびに彼女アソコ濡れ濡れで、ビクンビクンと感じながら絶頂を迎えます。

本気で彼女のことを好きになりそうになり、以降も連絡したいなと思いましたが、素敵な彼氏がいる彼女の人生を狂わしてはいけないと踏みとどまり、僕から連絡することはしないようにしました。
また、彼女から連絡が来るようなことがあれば、今回以上に精一杯クンニご奉仕したいと思いました。

おしまい。

画像はネットから流用したものです。

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