- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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裏のハナシ
2018年02月28日 15:06
再掲!
知らないと損すること知らないでは済まされない
絶対に報じられない「日本の医療業界」の裏話
高城:乳がんの患者の人たちが、よくテレビに出てるじゃん。
まぐまぐ:その裏で何があるんですか。
高城:あれは、日本の医療業界に殺されているようなものだから。なぜかっていうと、日本では最先端とされている乳がんの抗がん剤があるんだけど、それってアメリカだと使用禁止だからね。なぜなら悪化するから。でも、日本だと「効く」っていわれているの。
まぐまぐ:いや、知らなかった。
高城:医者のなかでも若手の先生は、これは危ないと思っているんだよね。でも、言えないよね。「メリー、ふざけんな」ってテレビで言えないのと一緒で、厚労省がそれをOKしているから、言えないんですよ。
まぐまぐ:なるほど。
高城:知らないよ、そりゃ。内緒だもん。あと、乳がんっていうのは、いろんな検査方式があって、マンモグラフィーとかエコーっていうんだけど、実はカップの大きさによって検査方式って違うんです。大きいカップだったらこの検査とか、いろいろあるんですよ。
まぐまぐ:……なんで知っているんですか。そんなことを。
高城:なんでって、それが世界の常識だからだよ。アメリカにはFDAっていう、いわゆるそういう抗がん剤を認可するお役所があるんですけど、日本で最も効果があるっていう抗がん剤に関しては、そのお役所はとっくの昔に効果なしどころか、副作用があるから認可取り消しにしましたよ。
まぐまぐ:それを使い続けているわけですね、日本では。
高城:だって日本には、それしかないから。乳がんの検査にしても、被爆するから本当はやめたほうがいいんだけど、病院としては高い機械を買っちゃったわけだから。だからもうPAC3と同じで、被爆しようが何しようが、ガンガン稼いだほうがいいじゃないですか。そういうことがあって、有名人で乳がん患者が出たらバンバン取り上げて、健診したほうがいいって方向にもっていくと。すると、みんなが健診行って、病院は大儲けみたいな。ワクチンの薬害なんかも、そういうことでしょ。
まぐまぐ:そうなんですね。じゃあ、逆に日本でもちょっと話題になっている、医療大麻とかはどうですか?
高城:医療大麻?あれは効果あるよ、間違いなく。だからアメリカで認可されてんじゃん。アメリカって起訴社会だから、効果ないものを認可したら、大騒ぎになって訴えられちゃうよ。
まぐまぐ:確かにそうですよね。
高城:あれは効果あるよ。特にがんの転移には……。
まぐまぐ:TPPに絡んで日本にも来るって話は、以前からあるようですが……。
高城:財務省は税金取れるからやりたいみたいけど、厚労省としてはあんまりやりたくないよね。だって儲かんなくなっちゃうじゃん、医療業界が。だから日本じゃ内緒にされてるんだけど、医療大麻は効果あるよ。ただ日本だと、「おまえ、普段から大麻吸ってんだろう」って感じの人間が、よく医療大麻賛成って言っているけど、あれは違うよね。なぜなら大麻っていうのは、例えば米国にある種類だけで3600種類以上あるんです。それでワインとかと一緒で、全然違うんですよね、効果が。だから、適正な品種を選ばないといけないんですよ。
まぐまぐ:漢方みたいなものなんですか。
高城:そうそう。大きくは大麻なんだけど、そのなかにもいろいろあるから。だから、それをよく分かってない人たちが「医療大麻、賛成ですよ」って、アレは駄目だよね。
まぐまぐ:おまえが吸うもんじゃないだろって。
高城:そもそも大麻成分って大きく2つあって、THCとCBDっていうですけど。そのうちCBDってカンナビジオールって言うんだけど、これは日本でも合法なんです。それは本当に効果ある。
まぐまぐ:日本でも北海道のほうで、特区を作ろうっていう話もありますよね。
高城:ただ、やっぱり圧力があるわけじゃない。医療業界や厚労省とか。だって、新しい抗がん剤とか通すのに1000億以上掛かるんですよ。臨床試験もしないといけないし。でも、そういうのをひとつ作っちゃえば、もうボロ儲けですから。そういう抗がん剤って、一発50万とかですからね。そんなおいしい話が、その辺に生えている草に取って代わられたら、そりゃ大騒ぎじゃん。だから絶対、内緒だよ。
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