- 名前
- ぱすかる
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- おまんこは神の秘術
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中国タンカー事故、日本の海が死ぬ、報道しね、なんだあ~、
2018年02月06日 10:09
3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性….
こんなテロの手段もあったのか?
Date: 2018年2月5日Author: richardkoshimizu 18コメント
日本列島のほぼ全域の海と海岸がもうすぐ死ぬ。
中国沖のタンカー事故だが、被害は、ほとんどが日本の海域。まるで狙ったかのような事故。
311に匹敵するような日本経済打撃の手段?
そして、政府もメディアも何一つ語らない。
未曽有の日本の危機であるのに黙っているのは….
安倍一味の背後の連中の思惑か?
なんかねえ たいへんだ
【もうじき日本の海が死ぬ 】
「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。
3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性
更新日:2018年2月1日
そして、拡大が続く「日本周辺のデッドゾーン化」もさらに加速することが確実に
https://indeep.jp/worst-oil-spill-will-hit-japan-soon/
=抜粋=
2週間ほど前に中国沖で発生した石油タンカー事故が、
とんでもない状況を日本にもたらす可能性が大きくなっています。
なぜか日本では報道が皆無の状態なのですが、
海外では、さかんに「アジアの海の危機」として報じられています。
しかし、その予測地図を見ると、アジアといっても、「日本が最も大きな影響を受ける大災害となる可能性が強い」のです。
このことを、わかっている限りご紹介したいと思います。ちょっとこれは、まずい感じです。
【トカラ列島にある「宝島」という日本の島。流出した原油とコンデンセートに最初に襲われたのはその宝という名のつく美しく小さな島だった】
https://indeep.jp/beautiful-island-takarajima-of-japan-hit-oil-and-condensate/
=抜粋=
石油タンカーの衝突が起きたのは1月6日、タンカーが沈没して原油等が流出し始めたのが1月14日でした。
事故は中国の海域で起きましたが、
その影響を受けるのは、「ほとんどが日本の領域」という予測が早々に出されていたにもかかわらず、
日本での報道はないままでした。
しかし、ここにきて「実際に漂着」が始まってから、たとえぱ下のような報道が出されていました。
“油状固まり7キロ、鹿児島・宝島に タンカー事故関連か
朝日新聞デジタル 2018/01/20
鹿児島県奄美大島の海岸に黒い油状のものが漂着しているのを、
第10管区海上保安本部(鹿児島市)と県が1日確認した。奄美大島と屋久島の間に連なるトカラ列島の宝島(同県十島村)でも海岸で約7キロにわたって油状の固まりが見つかっており、
10管は東シナ海で先月14日に沈没したタンカーとの関連を調べる。
奄美大島の漂着物は、島の東シナ海側の広い範囲に点在。
同県奄美市の朝仁海岸に500メートルにわたって打ち上げられたものは、触ると弾力があり、鼻を突く油のにおいもした。
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