- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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朝にフェラ、夕方に玄関姦、夜に騎乗位で深夜はグチュグチュ正常位
2018年02月09日 11:06
家賃55000円のアパート(メゾネットタイプ)
大事な大事な、私の居場所でした
同棲・・・すごく大人になった感覚があり
大学卒業&就職決定の私は、駅からほど遠くないところで、彼とアパートを借り
私は丸の内で、某商社の経理
彼は地元で、測量の会社
朝4時に起きて、コーヒーを沸かし
まだまだ寝てる彼のオチンチンに、彼より先に「おはよう」の挨拶
優しく口に含んで目覚めさせて
1分もすると天に向かってビンビンでパンパン
眠そうにしながらも、彼も起き
ゆっくりゆっくり、優しくフェラ
1分、あるいは2分
元気に飛び出すほどではないが、「ドクッ」という感覚が
握っているオチンチンから伝わり、お口の中に精液が広がる
私なりの、浮気防止でもあり
私なりの、お守りでもあり
私なりの、マーキング
6時には常磐線に乗り
始業よりも早い時間に会社に到着
回りの同期や先輩は、いい大学を出た子やおうちが資産家などのお金持ち
貧乏丸出しは、私だけ
そんな私の自慢が、「素敵な彼氏もち」
就職して、ある程度お仕事にも慣れてきた頃には
早くお仕事が終わった彼は、決算で各部署に振り回される私を
わざわざ茨城から会社の前までお迎えに来てくれることもしばしば
最初は「えっ?何であんなの(顔や容姿だけで、最初は判断してたんだと思います)と?」
と言われてたのも、とっくに過ぎ去り
ある程度同期と彼の面識ができて、会話をするようになると
「うらやましいな、あんたの彼氏」と言われることも多く
私はとっても誇らしげ
きっとこの人は、何年経っても何十年経っても
こうしてお迎えにきてくれるんだろうな
なんて、甘いことを考えつつ
頭の中では(早く帰って、抱かれたい)なんてモヤモヤ
少し混雑した電車の中で、隅っこで両手に守られ
私の周りだけ、スペースがちょっとだけ余裕
耳打ちしながら会話して、大声を出さないように笑って
気持ちだけは、ずっと高校生のときの登下校
駅に着いて、改札を抜けたら
手をつないで、アパートの近くのスーパーまで
仲良く並んで、尽きることのないおしゃべり
会社で起こったこと、ランチタイムの同僚の愚痴、未来の話
何を話しても、ずっと横でニコニコと話を聞いてくれる彼
そんなに寒くないのに、腕にギュっとつかまり
人前でも気にせず、甘えまくる
理由なしに、この人が大好き
いや、理由がありすぎて話しきれないくらいだけど
とにかく、この人が好き
たくさん買っちゃうから、という理由で
彼も私も、カートは使わず
カゴだけ持って、店内をウロウロ
お惣菜コーナーで、夕飯のアイデアをもらって
お野菜、お肉、お魚を買い求める
そっとお菓子を、バレないようにカゴに入れ
それを見つけるといつものように、私を見つめて笑ってくれる
荷物を彼が持って、反対の手は私とつなぐ
しりとり、クイズ、あれなんだ?などなど色んな遊びをしながら
短い距離、アパートまでの道のりを楽しむ
鍵を開け、2人して「ただいま~」と言ったら
その場で、キス
ちょっとだけ短めの、それでもものすごく濃いディープなキス
チャックを下ろして、オチンチンを口に含んで
含む前からギンギンなオチンチンを濡らしたら、準備完了
低めのシューズボックスに私を載せたら、スカートをまくってストッキングとパンツを下ろして
全てが半端のままで、挿入
時間にして、わずか数分
私が1度2度イッて、彼も射精したら終わり
お互いが満足して、階段を上がりお買い物の整頓
今日使わない食材は、冷蔵庫へ
手際よく次々に材料をお料理に変えていく彼を手伝いながら
私はお風呂を沸かしたり、お布団を敷いておいたり
わけて、それぞれ家事
そろそろご飯が炊けたかな?くらいの時間には
仲良く入浴
髪を洗ってもらって、身体も洗ってもらって、メイクも落としてもらって
スッキリ
あれだけお話したのに、湯船でもおしゃべりタイム
彼にもたれかかって、甘えて
身体を温めたら、お風呂終了
用意しておいたバスタオルを手に取り、私の髪を身体を拭きあげてくれる彼
仲良くふざけあって、イチャイチャしながらお着替えしたら
お料理に最後の仕上げ
炊きたてでほどよく蒸れたご飯をよそい
出来立てで熱々のおかずをテーブルに並べ
一緒に「いただきます」
食べながら、飽きることなくおしゃべり
彼が作ってくれる食事は、何でも美味しい
食べ終わって、テレビを観てお茶飲んで
落ち着いた頃に、お片づけ
彼がお料理してくれたときは、私が洗いもの担当
鼻歌やら、大塚愛を口ずさんだりしながらお水仕事を終えると
ソファーから立ち上がって、私をお迎えに
(※お迎え=私を抱えて、ソファーまで連れて行ってくれて
そのまま膝の上で、自由にさせてもらえること)
テレビを観たり、本を読んだり
とても自由で、とても温かくて、とても満足で甘い時間
ムラムラが強い私は、ここでもイタズラ
彼の股間をあさり、トランクスの窓からオチンチンを取り出し
お口でよ~くお慰め
彼がテレビを観てようが、本を読んでようが
これは私だけに許された、特権
2分、あるいは3分
じっくりゆっくり舐めて、ギンギンなオチンチンは今にもはち切れそうで
そして、私の中に入りたがってそう
パジャマを脱いで、パンツをずらして
彼のオチンチンを優しくつかんだら、私のオマンコにこすりつけ
反応を楽しむ
挿れたそうなのに、まだ挿れない
そんな、少しイジワルな時間
我慢できないのは、彼じゃなく私のほう
擦れたオチンチンには、あふれ出る私のいやらしい汁が糸を引き
優しくあてがい、ソッと腰を下ろす私
「ヌチュ・・・ヌ・・・チュ・・・クチュ・・・ンチュ・・・」
私の上下にあわせて、エッチな音を出す私のオマンコ
そのいやらしい音を聞いて、さらに興奮する私
彼のシャツをめくって、ソっと乳首を舐め、少しだけ噛む
彼「んっ・・・」と、気持ちよさそうにしてくれるのを見て
もっともっと、奥まで欲しい
ずっと深いところまで、繋がっていたい
と、欲が出る私
彼にもたれかかって、腰を振る私は
さながら売春婦のよう
でも、心から大好きな人に抱かれるのは
何ものにも替えられない
ゆっくりと何度、腰を振ったのか
耳元で彼が「い、イキそう・・・」と訴える
私「私は、もう5回もイッてるよ・・・」と返すと
彼「ん・・・あっ・・・」
の声の後、オマンコの中でピクピクと動くオチンチンを感じる私
きっと、射精してる震え
グッタリとする彼を見て、「可愛い」と「好き」の気持ちが押し寄せる
そのまま、何も話さないけど
挿れたままハグ
何も話さない
見つめ合うわけでもない
耳たぶを噛むわけでもない
ただ、ハグ
愛してるの気持ちが、伝わるように
愛されてるの気持ちを、感じるように
イッて小さくなったオチンチンが、自然とオマンコから抜け出す
このときの「チュポッ」という音と感覚が、私は好き
小さくなって、皮に収納されたオチンチンを
大きく刺激しないように、口に含む
彼「あぁあ~~~・・・」と、声をあげ
時間をかけないように、でも綺麗に
オチンチンに纏わりついた精液と、私の愛液を
丁寧に舐め取る
ここでやっと、お互いが見つめ合って
お互いに、ちょっと照れ笑い
そのまま、テレビを観るもよし
音楽をかけるもよし
夜がだんだん、深い闇になっていく
火の元を確認して、明かりを制御して
寝室に移る私たち
布団に寝そべるも早々、激しいキスをされる
シャツも剥ぎ取られ、下着も脱がされ
少し肌寒い寝室で、裸の私
太ももを持たれ、ゆっくり大胆に広げられ
丸見えになったオマンコを、彼が優しく広く舐めまわす
声は、我慢しても漏れてしまい
手でオマンコを愛撫しながら、おっぱいを口に含み
反対の手を私の口に向け、指をフェラさせてくる
私の唾液がついた指を、オマンコに挿入し
優しく優しく、中をかき回し
心も身体もくまなくほぐれた私に、彼のオチンチンが再び元気になって
遠慮なく侵入してくる
挿れられたときに、少しイク私をよそに
オチンチンを出し入れして、太めの身体を私に載せてくる
心地よい、圧迫感
華奢な男じゃ味わえないであろう、ほどよい重さがオチンチンに加わり
力強さの前に、とろけ出す私のオマンコ
射精までは、短い時間
長く愛されることが、必ずしも快感ではないと言い切れる
私で気持ちよくなって、すぐに射精しちゃう彼が好き
彼の射精が見たくなったときに、オマンコから抜いてお腹に出してくれるときも好き
きっと、時間にしたら5.6分
オチンチンが入ってる時間の長さは、それで満足
セックスは気持ちいい
だけど、愛されてる時間は24時間毎日
そっちは、もっと気持ちよく
そして、心地良い
私の、昔あった幸せな毎日
ある1日を切り取ってみました
このウラログへのコメント
こんな幸せ素敵だね(*^_^*)
幸せな日常。
でも、僕だったら体がもたない。。。
でも、羨ましい~。
ん~、素晴らしい。充実した一日。
頭の中、妄想で一杯になりました。
ご馳走様でした。
たくさん喋ってくれる彼女と聞き役でニコニコしてるオレって夢だったなぁ
奥さんはあんまり喋らないので静かな家庭です(笑)
ある1日、といっても、濃厚な1日
毎日のようにこんな1日があったのだから、とても幸せな生活だったんですね
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