- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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3th Plaza Hotel Part 11 硬くとがったペニスを背中に
2017年10月16日 13:49
硬くとがったペニスを背中に押しつける。
マニキュアをした手が後ろに回され
尖った爪先を充血した海綿体に軽く立てる。
小さな痛み。
大きな刺激。
「うっ」と声をもらすと
「してやったり」といわんばかりに
「うふふ」と卑猥な笑いをこぼす。
片足を浴槽の縁に上げさせると
「いやん。ひろがってる。ああ。」
自分で言葉を放って
自分で興奮すれば世話はない。
風呂上りの濡れ方とは違う
もっと濃度の濃い濡れが
性器のあたりに漂いだしている。
首をひねらせて唾液を交換すると
バランスが崩れて両手を浴場の壁において
支えにせざるを得なくなる。
両手は壁、
片足は高く上げ、
首を無理に回してキス、
全裸で、
卑猥で、
無理な
体勢をとらせると
前に回した手をこねくりだした。
まず、クリトリスを中指の先ではじいた。
すでに突き出して充血し
妖しくむき出しになっている
小さなペニス状のそれは
弾いたのと同じ力で跳ね返ってくる。
「あ、なに。なに。これ。」
チェロのようにボディを抱えてやさしく弾く
愛液のピッチカート。
一小節ぐらいで腰がくねりだす。
二小節ぐらいであえぎ声が高くなる。
三小節ぐらいで多量に垂れ流れる。
「うわあ。や、やらしい。」
「クリちゃんが響いてるよお。」
すっと中指先を横に動かし
クリトリスの根元の横の襞に差し込んで
クチュクチュと探す。
いろいろな女性との性交で
この部分に
ひどく感じるところがあるのを知っていた。
この女もそうだった。
「あ、あ、そこ。そこ。」とわめくと
頤が反り返って快感をアピールする。
そのスポットに中指先を強く押しつけたまま
乱暴に指をゆすった。
「いやあああ。いやああ。い。いい。よすぎるう。」
背中に張り付いたペニスを
もっと感じるかのように
腰を突き出してきて快感をむさぼる。
しばらくこの反応を楽しんだ後
いきなり中指を深く挿入する。
「うわあ、入ってくる。」
大きな円を描くようにゆっくりとかき回す。
「きゃあ。いい。いい。」
浅く深く、抜いたり突いたりを繰りかえす。
「うわあ。いい。やだああ。」
深く入れると「いい」と言って腰を引き
浅く引くと「やだ」と言って
腰を前に出し指を追いかける。
それが次の瞬間には
深く入れると「やだ」になり
浅く引くと「いいよお」になった。
どちらでも等しく快感が襲ってくるようだった。
中指に薬指を添えて二本入れた。
そのまま二本の指を性器のなかで
ひらひらとはためかせる。
どっと量を増やす愛液。
「お、おまんこが、するどい。」
くたくたと腰がくずれそうになるのを
強く抱きしめて支えるが指の動きは緩めない。
「やだああ。すけべええええ。」
そうわめきながら苦しそうに
腰を落とそうとしてなお、
指をもっと迎え入れようと
性器をさらに開こうとする。
わめき声があまりに続くから
唇を吸って沈黙を強いるが
それを嫌がってシャウトを続けるのだ。
「いいよおおおお。」
二本の指に人差し指を加えた。
さすがにきつくなったが、
ほとばしる愛液が潤滑油の役目を十分に果たした。
奥へ。
奥へ。
奥へ。
三本の指を奥へ。
そして大きく速くかき回す。
クチュクチュからグシュグシュへ
グシュグシュからブジュブジュへ
ブジュブジュからビチャビチャへ
ビチャビチャからヌチャヌチャへ
不思議なことに音が変化する間はシャウトがなかった。
「太ももに垂れる。足にまで垂れてくうう」
ぼとりという感じで愛液が足元に弾ける。
「こ、こんなに垂れたよおお。」
かまわず指を送ると
「い。いくうううう」と叫び腰を突っ張らせる。
さらに噴出す愛液。
「おまんこおおおおおお」
とわめきながら指を強く締め付けてきた。
まだやめなかった。
三本の指を二本に戻す。
動きがずっと自由になるので
まだ触っていない部分に指を送る。
イってもやめない指の動きに
再度の反応が早くも始まっていた。
「そ、そこ。そこよおお。」
スキを見て耳元に言葉を送り込む。
「お漏らしして。」
「い。いや。でも出そう。」
「ほら、おまんここんなに膨らんでる。」
「だ、だって。」
「我慢できる?」
「で、できない。」
「じゃ、して。漏らして。」
「あ、あ、ああ。」
こらえていられなくなったのだろう。
と言うより
更なる快感を求めたのだろう。
かき回す指に
愛液とは温度の違う液体がちょろっとかかった。
「そうだよ。そうだよ。」
「出ちゃう。やだ。でちゃうよお。」
生ぬるい液体の量が増え
ほとばしりだす。
「で、でるう。でるう。」
ちょろ。ちょろちょろ。が
しゃあという感じに変わり、
次の瞬間には
じゃあじゃあとほとばしり出た。
「出るう。立ったままおしっこしてるうう。」
目の周りを桃色に染め
口を半分開き
上唇をめくりあげながら
足元に跳ね返りを感じながら
恥ずかしそうに
満足そうに放尿する女の姿は
やはり美しかった。
(続く)
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