- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
-
いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ
こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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いま考えると不謹慎だったかなー と
2017年09月27日 17:07
懐かしい昭和の特撮
TVドラマ『アイアンキング』
石橋正次と浜田光夫
新旧の元・青春スターが
揃い踏みって異色な
キャスティングが印象深い
いや、流石にそこまで古い話って訳じゃないが、何故だか発情した昭和の頃のお話。
そのご婦人、同じご町内の知人の奥サンで、3人の男の子のお母チャン。
やや小柄のややボッチャリの体型で、見た目も正直、パッとはしてない。
ところがドッコイ、こ~れが何故だか目が離せない。何故だか知らんが、気がつくと目で追っていた私。
当時の私は20代。青春真っ只中の花の独身でして、フケ専でもデブ専でもなかった。だのに、何故?!
知人は町内の役職に就いていて、町内の諸々やるのにお手伝いしていた訳で、打合せで知人宅のアパートにはよく出入りしていた。
打合せ等には奥サンもよく加わっていた訳で、いけないいけないとは思いながらも、気がつけば視線は奥サンの太ももへ (O.O;)(oo;)
勿論下心とか、んなんじゃなくて、気がつけば視線を戻しはしていたけれど……気付いてたろなー、キット。
あれは一体、なんだったんだろう?
ところで先程、本郷三丁目辺りで宇都宮弁護士を見かけたです、ハイ。
先の都知事選で降りなきゃ、私はこの人に入れたかったなー (^^ゞ
当たり前だけど一般の民間の方。
お一人で、テクテクと歩かれてました。
(うわー、意外と小さい)
と思いつつ、すれ違った私でした。
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