暗いよー！ 狭いよー！ 怖いよー！

遠方から雷鳴の轟き
降るのかと思ったら
花火大会だった(笑)
今日だと戸田かな？

(写真)隅田川添いの
建物越しにチラ見え♪







裏的な失敗ってか、ギリでかわしたのが、彼女の親の突然の来訪！！


まだ、ムフフの前だったが、おズボンは履いていない状況！


あーゆー時って、《阿吽の呼吸》と申しましょうか。


彼女に突き飛ばされるまま、ズボン抱えて押入れにダイブ！！



彼女が私の靴をゴミ箱にぶちこむ。

↓

お母さんが玄関のドアを開ける。

↓

私が押入れの襖を閉める。



正に、間一髪！！！ (;＞_＜;)







彼女の実家って近所だったから、お母さんが泊まってゆく可能性が低かったのが幸いだが、だったら最初からお母さんが突然来るかもって思っとけよ、って話だ(苦笑)


押入れの暗闇の中、微動だにせず、ただただ息を殺して、お母さんが帰るのを待ち続けた2時間37分！























生きた心地が、しませんでした。













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