- 名前
- 流也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 【重要】スカイプIDや、メールアドレスが書いていないメールには反応しません. スカイ...
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スカイプH その7-1
2007年04月08日 22:05
「今どんな格好してるの?」
「いまキャミと下着だけ・・・・」
「そうなんだ?脚拡げて見せてよ。」
「うん・・・」
「何かしみてない?・・・もう期待だけでマンコ濡らしてるんだ?」
「そんなことないよぉ」
「じゃあもっと近くで確認しちゃうよ。目と鼻で・・・」
「やだっ」
「嫌なのになんで更に脚開いたの?・・・スケベな匂いしてるじゃん」
「・・・」
「オマンコ見て欲しいんでしょ?自分で見せてごらんよ。」
「・・・・こう?」
「お願いします。スケベなオマンコ見て下さい。は?」
「ええっ」
「言わなきゃ見ないでチンポしごいちゃうよ」
「お願いします。スケベなオマンコ見て下さいっ・・・」
「聞こえないよ」
「お願いします。スケベなオマンコ見て下さいっ」
「すごい更にマンコ汁漏らしてきたじゃん。スケベな事言って感じてるんでしょ?」
「違うよぅ。恥ずかしいだけだよ。」
「恥ずかしいのにこんなにオマンコ汁漏らすの?・・ふーん・・●○ってドスケベ女なんだ?」
「違うよっ。じゃあオマンコから汁漏らさないか確認するから脱いでごらん。」
「うん・・・」
「うわ・・・パンツとマンコの間にスケベな汁が糸引いてるじゃん」
「いやっ」
「嫌じゃないでしょ?こんなにスケベ汁漏らしちゃって・・。丸見えのマンコ自分で拡げて言ってごらんよ。」
「なんて言うの?」
「わかってるでしょ?」
「・・・●○のスケベなオマンコ見て下さいっ」
「違うよ。見せるだけで汁漏らしてる淫乱マンコでしょ?」
「●○の見せるだけで汁漏らしてる淫乱マンコ見て下さいっ」
「ケツの方まで汁垂れてきてるね・・。もうオナニーしたい?」
「したいっ・・・」
「ダメだよ。クリトリス皮剥いてごらん。もう勃起して半分以上見えてるけど」
「お願い。オナニーさせてっ」
「ダメ。こんなにクリトリス勃起させて・・オナニー大好きでしょ?」
「うん。好きっ。お願い。オナニーさせて下さい。オマンコ触らせて下さい」
「どうしようかな・・。もっとよく見せてごらんよ」
「はいっ・・あ~オナニーしたいよぉ。●○のオナニー見て下さい」
「ずいぶん自分からスケベな事言うようになってきたね。」
「そんなことないよ。お願いっ。●○のオマンコ好きにして良いからぁ~。触って~」
「そんなにオマンコ触りたいの?」
「触りたい。オマンコ触りたい・・・オマンコ触りたい・・おまんこ~~」
「なに?スケベな事言っただけでいきそうになってるんだ?変態っ」
「●○は変態なのっ。オマンコ見て下さい。お願いします。オナニーさせて下さい」
「わかった・・そのかわり良く見せながらするんだよ。」
「はいっ・・ありがとうございます。オマンコよく見てて下さい」
「いきなり指の動き激しいな。いつもそうやってしてるんだ?」
「はい・・いつもこういうオナニーしてます。あ・・見られてるだけでいつもより全然気持ちいいよぉ~」
「どこ見られてるから?」
「おまんこっ。●○のオナニーしてるオマンコ見られてるぅ」
「丸見えだよ。ほら勃起した乳首もつねってあげるよ。」
「はいっ。見て下さい・・。あ~乳首もビンビンで恥ずかしいよぉ」
「そんなにカメラ上にしたら顔見えちゃうぞ。スケベにオナニーしてる顔が丸見えになっちゃうよ。ちゃんと見えないようにしろよ。」
「うん。あ~でも見て欲しいよぉ。スケベにオナニーしてる顔・・。流也さんしか見えないんでしょ?」
「そりゃそうだけど」
「じゃあ見て~。ああ・・恥ずかしい・・。私知らない人にオナニーしてる顔見せちゃってる・・。」
「可愛い顔してるのにマンコはドスケベなんだね。」
「恥ずかしいよぉ・・。」
「マンコ丸見えの方が恥ずかしいだろ?顔見せたら汁噴き出してきてるじゃん」
「うん・・恥ずかしいのに感じてるよぉ。流也さんもおちんちんしごいてる?」
「おちんちんじゃなくてチンポって言わないと教えないよ」
「あ~流也さんのチンポ・・チンポしごいて~●○みてしごいて~」
「変態だな。こんな姿見せちゃって・・彼も知らないんだろ?」
「うん・・彼とするより気持ちいいの。●○って変態?」
「変態だな。彼としないで俺とし続けた方がいいんだろ?」
「はいっ。これからもして下さい。流也さんのおちんぽしゃぶっていい?」
「しゃぶらせて下さいでしょ?」
「お願いします。変態●○に流也さんのオチンポしゃぶらせて下さい」
「ちゃんとこっち見ながらしゃぶるんだぞ」
「はい・・・」
「スケベな舌の動きだな。自分のマンコ汁の味はどうだ?」
「おいしいです。流也さんのオチンポおいしい。」
「ほら・・俺が代わりに汁漏らしてるスケベな匂いさせてるマンコ舐めてあげるよ」
「はぁぁぁ~・・もっとオマンコ舐めて下さい。ぁぁぁ・・・」
「口離れてるぞ?」
「あ・・すみません。もっと●○にオチンポご奉仕させて下さい」
「もっとこっち見ながら涎垂らして奉仕してごらん」
「はい・・・おいしいです・・オチンポおいしいです」
「彼のよりも?」
「はい・・・ヨシヒロのよりも流也さんのチンポの方がおいしいです。」
「もっと指で激しくオナニーしても良いよ」
「はい・・・」
「いきなり二本も指入れるんだ?マンコの音響いてるぞ」
続く
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