- 名前
- みさえ~
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 話題はなんでもOK。H話ももちろん好き。
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やっぱりいいなぁ~
2005年09月29日 11:31
体改造(?)する前はいつもコンドームして挿入エッチ。
感じることは感じるけど、何かが足りないような気がしてた。
そのころはその「何」がわからなくて、ただ単に自分が不感性なのか、セックスってじつはそれほどたいして感動するものでもないのかとも思ったりしてた。
だから、イッた振りなんかしたりもしてたし。。。。
(↑知りもしないで~)
体の変化に気が付き始めたのは子供を生み終わってから。
3人生んで、もう「打ち止め」を決めてから、自分の人生を守る意味で手術をした。
それからだ。
もう中で射精されても妊娠はできない。
安全日も、避妊も気にしなくていい。
気の向くままにセックスが出来る。
そんな安心感が出来たのだろう。
一時、子育てに追われてセックスレスの時期も
あったけれど、子供が徐々に手を離れると気持ちの負担が減ってセックスへの欲望に素直なっていく自分がいた。
いつも同じセックスだけど、以前とは違う感覚を覚える。
ぐるぐると私の体内をかき回し、卵巣と卵管をねじら切らんばかりに子宮を揺さぶり、突き上げてくるペニス。
前の壁に硬くなった亀頭が押し付けられ、敏感になったそこにはまるでもうひとつの外性器の割れ目があるかのような気がしてくる。
Gスポットから膀胱へ、お腹全体へ広がるちりちりとしびれるような快感。
そして、ぐしゅぐしゅと私の体内を突き込んできたペニスが突然動きを止め、くくくっと振るえる。
それに呼応するかのよう私の膣も言いようのない浮遊感と痙攣のような「ぎゅぅっ」と締め付ける感覚に襲われる。
同時に、いままで体内で暴れていたペニスは動きを止め、そして何倍にもなったかのように膨らむ。
次の瞬間、充血した子宮を満たすように勢いよく注入される精液。
膣の中に突き出した私の子宮口には入りきらず、子宮頚管全体にまといつくようにあふれ、ほとばしる熱いもの。
絶頂が終わり、それでもなおどくどくとあふれる精液。
そしてペニスが抜かれるとき、一緒にトロリとあふれ出る精液が肛門へつたい、なんともいえない満足感を味わう。
子供を産んだ女性は子宮でも感じるようになるとは聞いていたけど、それがこういうことか。なんて思った。
射精の気持ちよさを男性とほとんど同じレベルで味わえるのは生の中出ししかない。
顔射?あれは単なる男性のオナニー。
口射?単なる男性への前戯。
フェラは好きだけど、自分が感じるとか感じないとかではない。
前戯で気持ちよくなってくれてるという満足感のため。
やっぱり中出しがいい。
エッチするならコレしかない。
♪読んでくださった方へ♪
現在は手術だけじゃなくピルやIUDでも100パーセントに近い避妊効果があります。
望まない妊娠へのリスクに憂うことなくセックスを楽しみたいなら考えてみることもいかが?
最近はIUDでもホルモンの入ったカプセル付きの物が開発され、これは従来のピルだけ、IUDだけの避妊よりも、さらに高い効果が得られます。
後になって悲しい思いをしないためにもぜひ考えて。
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