- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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温泉おじさん
2017年05月02日 11:02
オジサマのライバル、これからは温泉おじさんと呼びます。 だって温泉に詳しいんです。 少し前に有馬温泉へ行き、この土日は信州の○○温泉へ行ってきました。
京都から高速で4時間ほど、さらにそこから1時間以上山間の細い道を走ります。
秘湯ということですけれど、宿泊ばかりではなく日帰りでも温泉に浸かりにくる人が多いようです。
お昼過ぎに温泉に着きましたが、チェックイン出来ました。
敷地内に10箇所くらいの温泉があって、大きいの小さいの、男女別のものと混浴も三つありました。
浴衣に着替えて、早速部屋から一番近い温泉へ。 そこは脱衣場は男女別なのですが、中は混浴でした。
湯船は半分建物の中で半分は石積みがあって露天風呂のようでした。
最初は誰もいなくて、私達だけでした。
素っ裸で娘を抱いて、温泉おじさんと3人でした。
すると、そこへ誰か入ってきたのです。
日帰りの人なのか、洋服姿で男性二人でした。40、50代くらいです。
あそこをブラブラさせて、っていうか、たぶん男性の普通のお風呂の入り方だと思うのですが、湯船に浸かっている私からはそういう風に見えました。
その二人の男性は湯に浸かってから、私に気づいたようで、二人ともあっという顔をしました。
私の方をチラチラ見ながら温泉おじさんといろいろ、お喋りを始めました。
ご夫婦で温泉、よろしいですね。
子供さん、小さいですね。
どちらからいらっしゃったんですか。
などなど
私は子供を抱っこして湯に浸かっているので、胸も何処も見られないと思いましたが、暫く浸かっていたので、のぼせないように湯から出たいと思いましたが、男性二人が目の前にいて、子供を抱いているので、体を隠すタオルもありません。
温泉おじさんは気づいてくれたようで、あの石の方から雪山が見えるよ、見ておいでって言うと、子供を私から受け取って湯船の縁に腰掛けました。
温泉おじさんはタオルを持っていましたが、子供を抱っこしただけで、私にタオルを渡してはくれません。
さあ、そこの岩のところから向こうの雪山を見てごらん。もう5月なのにあんなに雪があるよ、さあ見てごらん・・って、しきりに言うんです。
それまでいろいろお喋りしていた男性二人は黙っていて、私をじっと見ていました。
温泉おじさんは私に、これをさせたいんだなって分かりました。
じゃ見てくるね、と言って湯から立ち上がりました。目の前1メートルくらいの所に男性二人がいます。
さっきまであんなにお喋りしていたのに、ただ口を半開きにして目は私の陰毛に釘付けになっているのが分かりました。
そうやって立ち上がってたのは、ほんの二、三秒だったと思います。
そのまま私はお尻を二人の男性に向けて、三、四歩先の岩の所へ行き、四つん這いで岩に乗って外の景色を見ました。
私のアソコは二人の男性に丸見えになっていたはずです。
その光景を温泉おじさんも喜んで見てたのでしょう。
体が少し冷たくなったので、胸もアソコも隠さず、男性二人の前を歩いて子供を受け取りました。
そして、お先に上がりますね、と脱衣場へ戻りました。
続きは、また書きますね。
このウラログへのコメント
続きが楽しみです( ´ ▽ ` )
ふふふ!そんな楽しみがあったんですね
続きが楽しみです
もっといやらしい事が起きそうだけど子供さんをどうするのか興味津々です
初めまして。これぞ温泉の醍醐味。その後の展開に期待期待。良ければ温泉の詳細をお知らせ頂ければと。一度行ってみたいです。
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