- 名前
- かっぱさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 食事や飲みに行けて?相談や明日の活力に成るような方を探してますので。 って言っても一...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
第二章なのかなぁ?
2017年03月29日 15:33
こんにちはー。御待たせしました!って誰も待っていないと言う悲しい現実
以前のログで、中学卒業間近?卒業位までを書きました。
今日から第二章を少しづつ書いてイケたらなと思います。
以前からの続きで…重複するかも知れませんが?
高校をどう選び進学したのか?
スポーツ推薦、特待は2校。推薦は全国大会にも出る強豪。のりさんの母校です。
実はサッカー部の顧問が骨をおってくださり…特待はダメだけど、推薦枠ならと話を進めて下さいました。
前の学校の同級生と連絡取り合い、誰か行く奴居るの?みたいな。そしたら他校ではあるけど…はるか格上の奴等が数名。奴等と張り合っても勝ち目ない。
しかも、一級上の神様みたいな人がスタメン取れないかもって状況も知って居たので推薦は止めました。
次の候補は特待の話でしたが…当時は全寮制で、1から始めても無理だなと。大体、単車乗れないじゃん。全寮制じゃ女連れ込めないじゃんって事で頑なに拒否。
んで、私学でサッカーある程度で…あわよくば単車みたいのないかな?と探したところ。有りました
単車と言うか、原付はでしたけど、最初原付で暫くしたら単車にしちゃえば良いか?とか。
もう1つの喜ばしい事実が。女子はセーラー服近所の3級上の、エロい姉ちゃんが通う学校でした。しかも、その姉ちゃんは始めておっぱい吸わせてくれた姉ちゃんでした
今思うと可愛い姉ちゃんで…女体には興味あったけど、初めては好きな女性としたいと思ってウブだったと言うか、勿体無い事を。
話それるけど、その姉ちゃんの家は4軒裏で…帰り道はうちの前を通るんだけど、わざと五月蝿くして帰りを知らせる感じ?
んで俺の部屋の北側の窓を開けると遮るものがなく姉ちゃんの部屋が見える。
遊びにおいでって時はカーテン閉めずに着替えるんだよね~んで、遮断機立てて吸い寄せられるように遊びに行ってました
んで話は戻って…おぉ理想的な学校じゃないかとただ問題は、受験勉強など全くしなかった俺が、偏差値60位をパスできるか?
学校、兄貴からは内申点が悪すぎるから不良が多い学校の方がリスクないと言われ
結果、親にはバイトして返すからと嘘?をつき、推薦枠の学校と(やっぱり憧れだったから一般入試で受かれば行きたい。練習ついてイケなくても一般なら退学に成らずに済むとズルい考え)
そしてセーラー服学校。
3つ目は頭悪いけどサッカーは結構強いかなりの不良学校。
公立は担任の薦め?で新設の高校。
3校目は男子校だから絶対行きたくない。のりさんの母校は一般入試だと?しかも推薦枠断ってるし公立はなんか気乗りしない。
セーラー服学校に行くしかない受験勉強頑張ろうと思っているのに、裏の姉ちゃんはおっぱい吸いに来いと誘うから…裏の姉ちゃんに勉強教わると嘘をつき、女体の勉強ばかり。
でも、無事にのりさん母校除いて全て合格
自分では望んだセーラー服学校に進むんだエースナンバー背負って単車乗って、喧嘩に明け暮れて…俺のサクセス・ストーリーは今始まると。
意気揚々と自分の輝かしい未来に酔いしれていたけど…大切な事を忘れて居たのと、マジですかって事がこのすぐ後に待ち構えていた。
つづく
このウラログへのコメント
一難去って また一難
続きが気になります(*´艸`)
> 琴乃♪さん
ありがとうございます。
気になって頂けましたか周りにはジェットコースターみたいな人生で面白いと言われますが…本人はいたって真剣です。
まだ続きますので、楽しみに?して下さいね。
コメントを書く