第二章ではなく…最近の出来事？

表で書くような無いようですが、編修も面倒なので。

って、下書き保存出来る事に今気付いた

あっ本題。表では森友問題等に関する私見的なログを書いていますが。

裏的では無いのですが…最近有った出来事。

昨日銀行に用があり、少し時間食ったのですが…終わって駐車場へ。

すると、寒空の風吹く中、車の脇に20代後半の見知らぬ女性が？

何だろうと近付いて行くと手にはスマホ、もう片方の手にはハンカチ。

まだピンと来ません。

すると、恐怖心からか絞り出すかのような、か細い泣き声で｢すみません。車ぶつけちゃいました。私がやりました。｣との事。

なるほどね～。警察や保険会社に連絡するためのスマホ、涙と鼻水を拭うハンカチ。

聞けば、降りようとドアを開けた瞬間に突風でドアをぶつけました。との事。

見てみると多少の凹みと塗装にキズが4～50㎝。

まぁ悲しいけど、わざとじゃないし…本人も怪我してないし。しかも、逃げようと思えば逃げられるのを10分近く、寒空の中待っていたらしい。

それを見た、聞いた瞬間にまだまだ日本は棄てたもんじゃないかもな。と。

まぁ。当て逃げ去れたと思えば良い事だし…一人で寒空の中、待ってるの不安だったでしょ？風が強い日は気を付けてね。もうそれだけで良いからと許しました。

俺が居なくなるまで、ずっと頭を下げ続けていましたが…風邪引いてなければ良いけど

でも、俺なら間違いなく逃げるな

それと、息子から謎の写真が。

良く見ると戦闘機に息子の名前が。あっ息子は今をときめく稲田大臣の指揮下におります。

戦闘機の整備にあたっておりますが、機体に整備士の名前を入れるとの事。

パイロットは専用機無いけど、整備は専属機との扱いらしい。

良く良く考えれば専属で整備しないと分からない事や、責任の所在があやふやになる。

人の命が関わる事だけに至極当たり前の事。

最初の女性は逃げず、息子は責任逃れ出来ない環境。

なのに森友劇場のキャストは責任逃ればかり。

これだけ、責任を取る。取ろうとする良き人間？国民？環境？が日本の根底にはある。

それなのに上に居る連中は。もう少し、私利私欲で動かぬ政治家、役人で国を運営して頂きたい。

俺も昨日の女性のように成らないとなぁ。と考えさせられる出来事でした。

さて、現場頑張ろう