- 名前
- りーほ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- お相手や場合によってはかなり締まる?らしく、弱い男性は入り口でつかえますが硬ければ入...
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レ○プでイッてしまったイケナイ過去④
2017年03月20日 07:12
私は快感に段々耐えられなくなり、少しずつ声を漏らしてしまいました。
それが自分でも恥ずかしく、思わず「イキました・・・」と言い、
それで店長からの「チェック」が終わる事を、どこかで淡く期待はしました。
しかし、店長は「今度は俺の番だよ」と私の上にのしかかり、
私が店長の体を突き放そうとした両手を押さえつけ、
キスに顔を背けたのも鼻で笑い、うなじに舌を押し付けて吸いながら、
脚を割ってとうとう男性のものを私のあそこに挿入して来ました。
私が「ダメです。止めて下さい」と弱く言うと、店長は「大丈夫」と言い、
「ゴムはつけてるよ」と、いつの間にかその準備をしていた事を言います。
そして、胸を掴んで乳首を舐めると、「それとも、気持ち良過ぎてダメ?」と、
余裕たっぷりに言い放ち、ゆっくりと腰を突き出し、じわじわ責めます。
店長はその後、私がいくらダメですと言っても、「これだけ濡れてるのに?」、
「ヒクヒクしてるじゃないか」と、恥ずかしく意地悪な事を言うばかりです。
そんな店長の息遣いも徐々に荒くなり、店長も興奮して来たのがわかった頃、
私は反抗する力も抜け、今までつぶっていた目を開けました。
すると、その部屋のベッドの上の天井は大きな鏡張りになっており、
私はそこに裸で寝て店長にのしかかられている自分と、
その自分の脚の間でいやらしく腰を動かしている店長が見えました。
それがとても猥褻な姿であったのと、店長の荒げた息遣いと腰の動きが刺激を増し、
そこへ更に店長が「良く締まるね。中がチ○ポに絡みついて・・・」と言いながら、
腰をグッとハメ込んで来たので、私は思わず店長の腰に両手を回し、
「イク、イク、イキますっ・・・」と言いながら二度目の絶頂を迎えました。
店長は「俺もたまらん。出すぞ」と言い、挿入のスピードを上げて果てました。
ゴムは確かにしてあったのに、私の中には熱いものを流し込まれた感覚があり、
私はそれを吸い出すようにヒクヒクとして、しばらく痙攣が治まりませんでした。
店長もすぐに抜こうとせず、そのままの体制で胸への愛撫を続けました。
私は、「また立ちそうや」と言う店長を何とか振り切って、やっと解放されました。
私がシャワーを浴びた後、私の衣類やバックはどこかから出されていました。
店長は「明日、4人客付いたから7時には店に来いよ」と言いましたが、
私はそれっきり、その店のある通りは避けています。
その後、店やあの店長がどうなったか、今でも全く知りません。
そして、この時以降も他の人から同じような目に遭わされるとも知りませんでした。
終わりw
このウラログへのコメント
そうゆうところは面接といいながらそうされるんでしょうね?
借金はどうして返したんですか?
続きそうな終わり方なのにジ・エンドなのね(^^;
> コスモカズさん
そう言う所とは全くわからなかったので。
借金はこの後、ちゃんとしたラウンジ(クラブ)で働いたりして返しましたよ。
> だるま3さん
それが・・・、私、他にも複数回あってw
またその内、気が向いたら書きます。
トラウマだった時期も過ぎたのでww
ありがとう~
そちらから~
教えてくださいね~
メール、おくれませ~ん
> 平井賢治さん
すいません。
コメント欄をメールの代用にしないで下さい。
セコイ人は苦手です。
ごめんなさい。
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