- 名前
- りーほ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- お相手や場合によってはかなり締まる?らしく、弱い男性は入り口でつかえますが硬ければ入...
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レ○プでイッてしまったイケナイ過去②
2017年03月18日 11:03
私がラウンジの場所を聞くと、客引きをしていた人が「何の用?」と聞きました。
特に気にもせず、私が「面接なんです」と答えると、その人は「俺が店長だよ」と言い、
「店は今混んでいるから」と重ねて言って、私は近くの喫茶店に同行させられました。
客引きしているのに店が混んでいると言うのは、後になっておかしいなと思いましたが、
その時はそのまま、何かわからずにその人について行きました。
喫茶店ではとりあえず履歴書を出して、その店長と言う人の話を待つと、
「うちはおしぼり3本あるし、ちゃんとうがい薬もあるから」と言います。
私が全く意味不明でいる事がわかると、店長は「実施」と称して私を外に連れ出しました。
そして、店長は自分の車に私を乗せ、郊外の方へ走り始めました。
着いた先はラブホテルでした。
近くには民家もなく、閉まった町工場や空き地のような所があるだけです。
私が戸惑っていると店長は私の手を引き、パネルを見て空いた部屋へ押し込みました。
「まず脱いで、シャワー浴びて来い。ゆっくりしようや」と店長は言います。
「何の面接ですか?」と私が勇気を出して聞くと、「ただのボディチェック」と答え、
店長はソファーにゆったりと座って「接客ができるなら日給は5万円以上出るよ」、
「今日も面接だけ済ませればそれは保証する」と言いました。
ラウンジの面接でホテルで裸のチェックとはおかしいのですが、当時は携帯電話もなく、
車で見た感じでは外に逃げ出しても、誰か助けてくれる人がいる様子もありません。
私は仕方なくシャワーを浴びましたが、その後に逃げられるかもと思っていました。
ところが、私と入れ替わりに店長がシャワーを浴びる時、店長は私のバックや服、
下着までもどこかに隠してしまっていました。
私は焦りましたが、店長がシャワーを終えても見付ける事ができませんでした。
店長はシャワーから出ると、慌てている私を簡単にベッドに押し倒しました。
私が着ているものは裸の上にガウンだけ。
しかし、それでも私は、裸を見せればそれで済むと思う気持ちもありました。
店長は私のガウンをゆっくり脱がせ、私はそれに目をつぶって耐えていました。
私が目をつぶる時、店長が少しニヤッと笑う顔をしたのを覚えています。
店長は「チェックだよ」といやらしくささやき、私の胸に手を這わせて来ました。
その手の感覚は決して乱暴ではなく、ゆっくり、ソフトで、
不覚にも私は感じてしまい、自分の乳首が立って来るのがわかりました。
店長はそれを楽しむかのように更にゆっくりと胸を触り、全体を軽く掴んで、
立った乳首を舐め回し、ほんの少し歯も当てて責めて来ます。
私は声は出すまいと我慢しましたが、感じている事はバレているようでした。
店長は胸を長く愛撫した後、「うちの店は上の口でサービスなんだが」と言い、
私がピタッと閉じている太ももの間に手を入れて、「君はこっちの口かな」と、
指先でヒダを割り、奥に進めて、私のクリを撫で回しました。
その時、私は面接に行った店が普通のラウンジではなく、
そう言う風俗の店だったんだと初めてわかりました。
つづく・・・w
このウラログへのコメント
よくあるドラマの進みですね~
店長の権限はうらやましい限りです!
> コスモカズさん
実際はドラマ以上に・・・w
おしぼり3本とか言われても、わかる訳ないです(笑)
ほ~ほ~
愛撫の仕方焦らし入ってるのかな?
参考にしたい(謎)
> だるま3さん
焦らしはなかったですね。
ノンストップで責めまくりみたいな感じでしたよw
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