- 名前
- りーほ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- お相手や場合によってはかなり締まる?らしく、弱い男性は入り口でつかえますが硬ければ入...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
レ○プでイッてしまったイケナイ過去③
2017年03月19日 19:01
店長は私のクリをいじると、更にヒダの奥へゆっくり指を入れました。
そして、あそこの入口の周りを撫で、「濡れとるやないか」と耳元でささやきました。
しかし、店長の指先はそれ以上進む事はなく、逆にそこから溢れるものをすくい、
またクリに指先を這わせてそれを塗り、執拗にクリとあそこの入り口を触り続けました。
男の人の太い指なのに動きは繊細で、私はその器用さにどんどん感じて行きました。
それでも私が我慢しているのを知ると、店長は私の脚を無理矢理広げて視姦し、
「もっとぐちょぐちょにしたる」とニヤけて、あそこに口をつけて舐め回しました。
舌を尖らせてクリを左右になぶったり、クリと入り口を上下に舐めたりされ、
私が思わず「あっ・・・」と小さく声を出すと、店長は私の脚の間から顔を上げ、
「気をやってもいいんだぞ」といやらしい声で言いました。
気をやると言う意味がわからず、私が黙っていると、「気をやれや、イケや」と、
店長は今度、命令のように冷ややかに、はっきりとした口調で私に言いました。
その瞬間、私にまず一度目の波が来て、私は太ももを震わせてイッてしまいました。
もうあそこはぐっしょり濡れた感覚があり、自分がヒクついているのがわかります。
店長もそれはわかっているようなのに、それでも私を離しませんでした。
店長は「何度、気をやってもいいんだぞ」と言いながら、まだクリや入り口を責めます。
私は少しずつ頭の中がぼやけ、快感に体中をビクビクさせてしまいました。
その中で私は、いつになったら「チェック」が終わるのかと考えたような気はします。
でも、私が少しでものけぞると、店長は私の太ももにかけた両手で私を引き寄せ、
今度は激しく、弱く、強弱をつけながら更に快感を与えて来ます。
私の反応を楽しむような感じでもあり、私から挿入を求めさせているようでもありました。
つづく・・・w
このウラログへのコメント
成る程勉強になりました!
> コスモカズさん
これ、基本的に合意ではないので、これで勉強しないで下さいw
> 一期一会!さん
気をやるはイクと言う意味らしいですよ?
だから、気をやれ=イケと言う事らしいです。
未だに私は遣いませんがww
コメントを書く