バスルームでバックから

本日は、以前のウラログで登場したクォーターのＫと仙台の有名なホテルへ行ったときの話しである。

とても綺麗なガーデンのあるホテルで、Ｋは以前から泊まってみたかったとはしゃいでいた。

Ｋはカジュアルな服装を好んできているが、その日は少し綺麗な服装で、私をドキッとさせた。

仕事の後だったので、チェックインを済ませたのは９時頃だった。

お互い夕食をとっていなかったので、ホテル最上階のバーで飲みながら食事をすることにした。

Ｋの服装とテーブル上の蝋燭の明かりとお酒、そしてピアノの生演奏という雰囲気のせいで私は早くＫを抱きたくなった。

食事を済ませ部屋へ帰るとすぐにＫを引き寄せキスをした。Ｋも積極的に舌を絡ませてきた。

そのままベットへ行き、Ｋの服を脱がせ、耳、首筋、乳房、乳首を手と口で優しく、激しく愛撫した。Ｋはいつにもまして悩ましく感じた表情だった。

「生理だからお風呂でしよ」Ｋがそう言ってきた。「生理ならやめとこ」と私が言ったが、Ｋの唇で私の口はすぐにふさがれた。

服を脱ぎバスルームへ行った。

Ｋに壁へ手をつかせた。足の長い裸のＫの後ろ姿の眺めは最高であった。

優しくＫのクリトリスを触るとＫはすでに勃起している私自身を握り、膣の方へと導いた。

挿入するとＫは激しく感じた。

そのまま激しく突いていると、Ｋが「中でだして」といった。私はＫの言う通りに中へザーメンを放出した。私自身を抜くとＫの膣からは血の混ざったザーメンがたれていた。

Ｋはいったらしく、「膝がガクガクして立てない」とその場に座り込んだ。