- 名前
- T
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- ♂
- 年齢
- 47歳
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- 宮城
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アナルとコスプレについて
2007年03月07日 11:11
私のアナル、コスプレ初体験は同時だった。
当時のセフレNとマンネリになってた頃だった。
(有名女子大に通う顔もスタイルも良い女性だった。顔はデビュー当時のアベナツミに似ていた。160センチ位で細身のDカップだった。遠距離の彼がいたが、心も身体も寂しかったのだろう。)
Nは当時、高級中華料理店でバイトしていた。
深夜暇をしていた私は、「今から会おう」とNに電話をした。
Nはバイトが終わった後で、バイト先の近くで待ち合わせをした。
Nと会い、私は「チャイナ服でエッチをしよう」と提案した。Nもコスプレ初体験らしいがOKした。
Nのバイト先の更衣室は離れにあり、二人で更衣室に入った。
私は、目の前で着替えるように命令した。
Nは着ていた服を恥ずかしがりながら一枚一枚脱いでいった。
見慣れてるはずのNの裸体に興奮した。更衣室という場所のせいだったのだろう。
Nはチャイナ服を裸体にまとった。とても綺麗だった。私は耐え切れなくなり、すぐにNにキスをし、Nの乳房を激しくつかみもんだ。
Nのアソコを触った。普段濡れにくいNだが、ビショビショだった。クリを触るたびに小さな声を出した。(更衣室の為、大きな声は出せなかった。)
アソコに指を中途半端に出し入れしじらしていると、耐え切れなくなったNは私を押し倒し、ズボンを脱がし、熱くなった棒を美味しそうに舐めた。月明かりの中チャイナ服で舐めるNに非常に興奮した。
Nは私にまたがり、ビショビショになったアソコに熱く勃起した棒を入れた。いつもより激しく、腰を振った。途中で抜けてしまい、入れようとしたときだ、誤って、アナルに私の棒が入った。彼女もびっくりしたようだが、痛い様子もなかった。彼女は「アナルよりアソコがいい」といい、私の棒をアソコに入れなおし、ひたすらに腰を振った。Nは自分が逝ったとこで、Nの汁にまみれた私の肉棒をくわえた。私はそのままNの口の中で、果てた。
これが私のアナルとコスプレの初体験である。コスプレは興奮したが、アナルにははまらなかった。Nもアナルにははまらなかったようだ。
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