月明かりの中でフェラチオ

Ｋはクォーターで175のモデル体型。
妖艶な容姿と色気のある香りがなんともいえない女性だった。

まだキスもしていない関係だった頃、ドライブで夜景の綺麗な山へ行った。

私は山頂近くの空き地に車を停めた。周りは静かで、月明かりがＫをよりいっそう妖艶に照らしていた。

しばらく沈黙が続き、Ｋが私の肩へ寄りかかってきた。私はＫの肩を抱きしめた。Ｋは私に軽くキスをした。今度は私からＫへキスをした。

Ｋは私の口の中へ舌を入れてきて、私の舌に舌を絡ませた。私もＫの口の中へ舌を入れ絡ました。

Ｋはとてもキスの上手い女性だった。私はキスだけでこんなに感じるのかと思った。Ｋは私の耳や首筋を丁寧に舐め、私を感じさせた。私もＫの首筋や耳を舐め、Ｋを感じさせた。

私は、Ｋの乳房を服の上から優しく触った。徐々に激しく揉みＫの上着を脱がせ、下着を取った。

あらわになったＫの乳房はとても綺麗で、私はＫの乳首を手と口で優しく、激しくころがした。Ｋは身体をビクッとしながら、恥ずかしそうに声をだし感じていた。

Ｋは「生理だから」と私のベルトをはずし、ズボンを脱がせ、私の熱く固くなった肉棒を手でこすりはじめた。
私はＫの綺麗な身体といやらしい手つきに非常に興奮した。

しばらくして、Ｋは汁で濡れ始めている肉棒を口の中へと入れた。Ｋの舌使いはすばらしかった。

私の肉棒を優しく包み込むように、時には激しく吸い込むように。
Ｋの手と口のスピードが徐々に速くなり、私はＫの口の中で果てた。

月明かりの中、裸で私のザーメンを最後まで吸っているＫの美しい姿は今でもはっきり覚えている。

＝レス＝
オレンジさん、コメントありがとうございます。共感して頂けて嬉しいです。逢えない距離なのが、ほんとに残念です。