- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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最愛のひと
2016年12月21日 20:44
男がその最中に
焦るとしたらば
……ソレは ヤッパリ
タ
勃たない (^^;;
……こう、何と云うか―――
ヤバイ (;゜゜)
ナゼ (;゜◯゜;)
ナゼ イマナノダ ( ̄□ ̄;)!!
ヤバイ (||゜゜||)
ハイラン (;゜゜)
ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ ヤバイ
正に、昨日の(逃げ恥)の長匡状態!
只、私が逃げ出さずに済んだのは、
ヒトエ
偏に、その時の相方 L女史のお陰。
彼女とは最初から馬があっていたから、初めて許された時は、何とも云えん感慨を覚えたりした。
………若かったなあ(苦笑)
身体の相性も信じられないほど、
イ キ
呼吸が合った。
その時には、言葉は要らなかった。正に、《阿吽の呼吸》だった。
ところが、あろうことか、初めての《ダメ》になったのも、彼女との時だった。
彼女は《ソレ》を察すると、黙って私を抱き抱え身体を入れ換える。そして、私と手を繋ぎつつ、股間に顔を埋めてくれた。
そして、復活。再び私、覆い被さる。ところが、である。………又だ!
でも、L女史、何度も私をくわえては奮い勃たせて迎えてくれた。遂に果てた時は、二人ともグッタリ(^^;;
思えば、あれほど腰を振ったのは、後にも先にもあの時だけだった。
カ ネ
《金の草鞋を履いてでも探せ》!
とはよく云われるが、彼女は私の女神だった。
だが、私は彼女を抱きしめ続けることは、叶わなかった。
彼女は、ある日突然、姿を消した。
……未だに、その理由が解らない。私にとっては、目に見えない心の翼をもがれた想いだ。
その後も、色々なナニはあったけど、もしかすると、私は未だに彼女のことを、未練がましく引き摺っているのかも知れない。
このウラログへのコメント
彼女の行方が気になりますね
> htmさん
まったく分からなくなりました.
張りつめた糸が切れるとき
ビューンと糸がはじけて
目では追えずに見失う―――
そんな感じの消えかたでした.
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