- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
-
いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ
こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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Dust (やれば出来る!)
2016年05月13日 18:51
結婚後の性生活――
失敗の私は口閉じる
写真はSeven-Eleven
の手作りのゴミ箱!
このゴミ箱のお陰で
みんなが Happy ♪
このSeven-Eleven、あるオフィスビルの地下にある。
その地下フロアには、Seven-Elevenと喫煙所があり、両者の間は椅子が並ぶ休憩スペースになっている。
Seven-Elevenの店内には、分別用、珈琲用、各種ゴミ箱が備え付けられているが、利用するビルテナントの社員さんたちは、休憩スペースで飲食する場合、休憩スペースのジュースの自販機の脇にある缶ペットボトルを分別用のゴミ箱に、ついつい捨ててしまう。
Seven-Elevenの店頭には
“ゴミはSeven-Elevenのゴミ箱へ”
と貼り紙があるが、全く効果なし。
話の筋としては、ビル管理会社からテナント各社にゴミを無闇に捨てないよう注意を促すしかないが、効果は期待できない。
そこへの、段ボールのゴミ箱登場だ。素晴らしい!
ゴミの無分別は激減したそうだ。
仮に、正式にゴミ箱を休憩スペースに設置しようとした場合、当然予算も計上しなければならない。
Seven-Elevenの外側だから、ビルのオーナー(ココでは、三井住友信託銀行)と新たに賃貸契約をする必要さえある。
だが、手製の段ボールのゴミ箱ならば簡単なこと。設置も直ぐ出来るし、問題となったら撤去も直ぐだ。
三井住友信託銀行も、Seven-Elevenに何も云ってきてないそうだ。
何とかしようという気持ちからの行動は、ルールからは少し外れたが、お咎めなしで皆が幸せに♪
何かしようって時の大事なことに気付かせてくれる―――
これは、そんなゴミ箱♪
このウラログへのコメント
そういうちょっとした手間とか
あると違ってくるよねー。
って本来はキチンと捨てなきゃが
前提やけど。
> cho-coさん
不特定多数のモラルの低さは
腹立たしいが直ぐには無理.
だけどそれが手作りの一手間で
何とかなるからワクワクしてくる♪
((o( ̄ー ̄)o))
> モカ♪♪さん


ですよねー
多少のゴミなら「コレも地域貢献」と
コンビニ側も我慢でしょうが
空のペットボトル何本も
手提げから出して捨てるのとか
見ててさもしい光景です
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