- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
15th Route 246 Part 41
2016年03月12日 23:35
女性は男性よりも
はるかに淫乱な生き物だとおもう。
これまで身体をつないだ
アマチュアの女性、
しかも人妻の多くは
なぜか、本能をむき出しにし
妖しく
美しく
時に可愛らしく
のぼりつめてくれた。
何度も射精できるような
体力も精力もないこちらは
注ぎ込むのをなるべく後回しにするべく
前戯に励まざるを得ないのだが
それが、かえって女性に火をつけるのかもしれない。
佇立を思いっきり挿入し
何度も射精をくりかえして
ともに忘我の境をさまようことは夢のまた夢。
いつしか登ってゆく女性を
どこか冷めた目で
観察することになってしまったのだと思う。
時に変わった光景を欲して
ビル陰や、公園、
車の中や、森の中
さらには道路上で露出性交に走ってしまうのも
そのせいなのだろうか?
それにしても、この女の乱れるさまは半端ではなかった。
アクメと失神、
覚醒と懇願、
噴出と絶叫
を何度でも繰り返す。
「いや」が「いっちゃう」になり
「いく」が「いい」になり
「いい」がやがて「いいいいいい」になり、
絶叫したかと思うと無言になる。
そのときは
瞳がひっくり返り
性器が痙攣し
上唇がまくれ上がって
唾液と愛液の流れ出しが
停まらなくなる。
普通の女性なら、ここでいったん休止となるのだが
この女は違った。
明らかに意識が無いはずなのに
身体は「もっと、もっと」と求めてくるのだ。
しがみつく力がかえって強くなる。
腰がクネクネと振られる。
前に前にと突き出されてくる。
性器が蛭のようにこちらに吸い付く。
言葉はなくなるのだが
桃色の吐息はかえってその濃度を増す。
鏡に映るのと同じように
そのどうしようもないほどの乱れぶりは
脱ぎ散らかされた下着と
小道具のようにおかれた玩具とともに
したたかにレンズに捉えられているはずだった。
もう何度目めかの狂喜と失神のあとに
これも何度目かの覚醒が突然やってくる。
そして、また淫語がほとばしり出たかと思うと
けだるそうにバイブを取り上げ
しがみついていたこちらの身体を押しのけて
レンズに向かって股を大きく広げて
半ば意識を飛ばしながらの
オナニーショウを再開する。
かなり激しくかき回しながら
「見てえ、見てえ。」
「勝手にくねるの、このおまんこ。」
「かき回してる。かき回してる。」
「いっぱいでるよ。でるよお。」
「おまんこ汁が流れるよお。」
「なんども。なんども。イクの。」
「見て。見て。漏らすとこみてえ。」
「潮も、おしっこもよお」
「ここで、ここでしちゃうのよお。」
「みてええ。おまんこみてえ。」
「私のぐちゃまんこみてえ。」
さらにかきまわし方があらあらしくなったかと思うと
ベッドの上もかまわずに放尿し
レンズにしぶきをかけてしまいながら
また、無言に戻る。
このあたりで、こちらも限度に達しつつあった。
見てるだけで射精してしまうほどのまがまがしい光景。
クネクネと誘い込む尻を高く掲げさせ
その光景を鏡に見ながら
びしょぬれの性器に突っ込んだ。
逆に意識が戻ってきた分
快感がおしよせたらしく
「ぎゃあああああああ。」
「いいいいいいいいいい。」
「中に。なかに。」
「そのままちょうだい。ねえちょうだい。」
「かけて。かけてえええ。」
「なにこれええ。おまんここわれるう。」
「うわあああああああああああああ。」
男のペニスが膨らむ。
熱感が押し寄せる。
女の尻が痙攣する。
奥へ奥へとひきづりこむ。
確実に射精の時が近づいていた…
(続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く