- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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出社前エッチ♪
2016年03月02日 11:00
2月28日の朝
横で胸のはみ出そうな
タイトボディコンを
着たまま眠る彼女を見て
ムラムラした僕は…
手の中に収まりきらない
彼女の巨乳をゆっくりと
揉みしだいた♪
「やん、もうエッチ…」
「我慢出来なくなっちゃう…」
と言いながらも
満更でもなさそうなので
そのまま続けると
「私もおちんちん
くわえたくなった(*''*)」
とエッチな吐息を
漏らしながら言うので
「じゃあ、くわえろ」
とビンビンに勃起した肉棒を
くわえさせた♪
彼女の舌がにゅるにゅる
亀頭の周りを周回する度に
「あ、あ…」
「それヤバい…」
と情けない声を何度も
出してしまった
チュパチュパ卑猥な音を
たてながら、おしゃぶりを続け
ビクビクなっている僕を
彼女は嬉しそうに見ていた♪
そうこうしているうちに…
僕の肉棒をくわえながら
彼女が
「お仕事の時間大丈夫?」
「このままお口に出しても
いいよ♪」
と言ってくれたが
自分だけ果てるのも
かわいそうになり…
「お風呂で続きしよっか♪」
と言って
シャワールームへ彼女を連行した。
ボディソープでお互いの身体を
ヌルヌルにして
まんこの入口を肉棒でズリズリ
擦っていると…
「き、気持ちいい…」
「早くちゃんと入れて♪」
と彼女が言うので
「おねだりはどうした?」
と言ってやると
「お、おちんちんを
いやらしいまんこに
ぶちこんで下さい…」
と言ってくるので
「いい子だ♪」
と言いながら
反り返った肉棒を根元まで
差し込んだ♪
出社の準備をする時間になって
いたが、快感には勝てず
バックから獣の様に彼女を
犯した♪
突く度にプルプル揺れる
彼女のヒップに劣情を
隠せなくなった僕は…
「このいやらしい身体のせいで
遅刻しちゃうだろ!!」
と言いながら
平手でお尻をスパンキング
しながら、突きまくった♪
彼女はひっぱたく度に
「逝く… あ、逝っちゃう」
と呟きながら何度か果てた
様だったので
「俺もそろそろイクぞ♪」
「どこに出して欲しいんだ?」
「イク瞬間にお口に突っ込むから
ザーメン飲むか?」
と尋ねると
「中に欲しい♪」
と言うので
「昨日は赤ちゃん出来ちゃうから
中はダメって言っただろ?」
「だから中には出してやらないぞ」
と言ってやると
「ごめんなさい…
やっぱり中がいい(*''*)」
と言うので
「じゃあ何度もおねだりしろ♪」
「赤ちゃん出来てもいいから
精子を中に出して下さい!と」
と命じると
「あ、あ、はん…」
「赤ちゃん出来てもいいから
濃い精子を中に出して!!!!」
「中にぶっぱなして」
と何度もおねだりしてくるので
「俺も、もうガマンできん」
「いっぱいおねだり出来た
ご褒美に一番奥に出してやるぞ♪」
と言いながら
ピストン運動をラストスパート
「ダメ!! ダメ!! また逝っちゃう!!!!」
と言う彼女の絶叫を聞きながら
根元まで差し込んだ肉棒から
最高の征服感を噛みしめながら
ドクドク子種を発射した☆
この瞬間は男に生まれて良かったと
毎回思います(*^^*)
このウラログへのコメント
調教しがいがあってイイですねぇ(*´-`)♪
アタシも彼が調教してくれると1番なんデスけどねぇ…
4月くらいまではあちらの繁盛期でまともに逢えそうもナィので(._.)
早く一緒に暮らすカナ♪
いやらしいです\(//∇//)\羨ましいです\(//∇//)\笑
> *∀iR∪*さん
こんにちは(^_^)
ご主人様と同棲ですか!?
毎日、お仕置きされて
更に敏感ボディに
なっちゃいそーですねw
> さゃゃさん
こんにちは(^_^)
そんなに羨ましがられると
照れますね( 〃▽〃)
さゃゃさんも旦那様に
上手におねだりしてみて下さい♪
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