- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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永遠の輝き
2016年02月19日 08:35
親友が亡くなる前に、ネックレスやピアスを何点か譲り受けました
中でも一番気に入ってつけていた、初めて東京にみんなで遊びに行ったとき
とても可愛くて気に入って買ったネックレスが、親友は大好きで
大学生活4年間で、外したことを見たことがないほどでした
親友「I'll not be able todecorate myself.It issad for it, Nexttime It is shiningyou.」
(私はもう自分に装飾できないわ、それはこの宝石にとってとても悲しいことよ、
次はこれらがあなたを輝かせてくれるわ)
と、私に最後に会いに来てくれたときに
私にそれらを譲ってくれました
でも、親友の思いがこもった大切なものですから
やれそれ簡単に色んな場面でつけたりできません
何より、無くしたらとても悲しいですから
そんなネックレスは、今は娘の胸元で輝いています
納まるべき場所に納まって、ネックレスも嬉しそうに見えるのは
私だけでしょうか
指輪やアンクレット、ブレスレットなどはまだ娘には大きく
つけてもブカブカですが
ネックレスなら、そんなことはありません
そして、ネックレスと共に亡くなった彼がよくつけていた指輪を通し
まるで娘の胸元で、2人仲良くしているようです
そして、娘のリクエストで
私の指輪もネックレスに共に通し
今や娘の胸元には、3人の貴金属が誇らしげに揺れています
幼稚園から帰ると、すぐさま首に通し
お風呂の前にはしっかり外し、丁寧に私のジュエリーボックスにしまい
お風呂からあがったら、寝る前までずっと胸元に揺らしたまま
とっても安心するんでしょうね、いつも胸元のそれらを眺めては
ニコっと笑顔になり、嬉しそうにしています
この子にとって、宝石の価値なんかよりも
父の、母の大切なものというのが大事なんでしょうね
ずっとその心を、気持ちを忘れない子でいてほしいです
掲載元
http://www.focus-asia.com/resource/2012/12/63-12.jpg
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