- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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肺ガンを克服した女性の話
2016年02月13日 18:06
今日は、肺がんを克服した女性の話を投稿します!
私のフェイスブックの記事を
よく閲覧していただいている方から、
その方の
義理のお母様(66歳)が、
肺がんを克服した旨の情報を
頂きましたので、
素晴らしいお話なので、
許可を取り
紹介させていただきます。
みなさんも、
必ず役に立つお話だと思います。
ぜひとも、ご覧ください。
2013年 8月、某病院にて、何かがあるようなので、
大きな病院での精密検査を薦められるが、
幼い時の肺炎の名残だろうということで、
精密検査は行わなかった。
12月、今度はがんセンターを紹介される。
2014年 1月、紹介を受けた
がんセンター検査入院。
画像では、
良性か悪性かは不明とのこと、
医師からは、
内視鏡手術で腫瘍を取り出し、
その後、抗がん剤治療を薦められる。
すなわち、
「手術と抗がん剤」セットでの
スタンダードな治療を薦められる。
さらにこのセット治療の場合、
5年後生存率60%であることも言われる。
しかし、
抗がん剤は家族と本人で話し合い
拒否した。
手術自体は脳への転移のMRI検査も含め
一日で終了。
健診時の癌の評価は、2-Bだったが、
執刀医の話では、実際は、
3-Bから4だったことを
告げられる。(腫瘍は6.8㎝)
この6.8㎝の腫瘍に関して
「今現在、肺がんに関しては、
有効とみられる抗がん剤がないので、
今後の研究に活用させていただきたい」
的な文書にサインを求められる。
結論は
「抗がん剤は肺がんには効果がないけど、
転移を防ぐ為に抗がん剤治療をする」
という矛盾に満ちた医療の本質を理解する。
退院後、
1.糖質制限と動物性食品の摂取による食事療法
2.別の病院への通院
3.漢方薬、お灸を開始
4.術後2カ月は傷口、肺の痛みで気持ちが滅入っていたが
痛みがなくなった時点で、入院前から通っていた
スイミングスクールに通うようになり、
気持ちも落ち着き、健康な状態に戻る
2014年 手術後検診 4月下旬と9月に受診。
転移なし。
2015年1月の健診で、若干の転移が見つかり、
「余命数カ月」と言う、
余命宣告される。
しかし、自覚症状なく、
元気で心身共に健康状態なので、
普通に生活し続ける。
5月に健診するが、
転移がなくなっており、
現在も心身共に健康である。
~私のコメント~
この情報を頂いた時に、
私のFBFさんの言葉の中に、
私のFBの記事を読んで、
癌医療の本質等を知り
抗がん剤を拒否するという
ブレないスタンスが貫けたこと。
そして実際に
抗がん剤を排除。
そして、
癌細胞はグルコースを
通常細胞の
50~100倍は、
要求する。
そして狂ったように
グルコースを
GLUT1で
取り込み狂ったように
増殖するという真理を
逆手に取り
糖質を制限して、
良質な動物たんぱく質や動物性脂質と摂取したことが
治癒へのプロセスとして
大きかったと述べられていました。
※がん発症前は、スイーツや
リポDが好きな義理のお母様だったようです。
今考えると、
メスを入れるべきではなかったかもしれない
とも述べられていました。
さて、最後に、
今回の権威医療で、
いくつか問題点がありました。
それを最後に書いてみます。
権威医療の問題点で言えば、
①手術と抗がん剤がセットになっている
恐ろしいガイドライン
②肺がんには抗がん剤が効かないとわかっていて
患者にセットとして使おうとしている
恐ろしいガイドライン
③肺がんに抗がん剤が効かないのがわかっていながら
転移を予防する為に抗がん剤を使用するという
恐ろしいガイドライン
④転移を予防できるエビデンスがないまま、
機械的にセット商品として抗がん剤を
安易に使おうとする恐ろしいガイドライン
⑤患者の腫瘍を実際にどのように
利用するのか?
結果をお聞かせ願いたいものである。
※肺がんに効果のある
抗がん剤をつくるための研究と言うのは
どのようなものなのか?
お聞かせ願いたいものである。
私のような人間も
こうやって
権威医療の嘘を暴くことで、
少しは
人さまのお役に立つことが
できるのかもしれない
という可能性を感じた出来事でした。
今回は貴重な
情報を提供していただき、
誠にありがとうございました。
義理のお母様を大事にしてあげてください。
もし、私のFBの閲覧者の方で、
癌と実際に向き合っている方がいましたら、
私に教えて頂けるようなことがありましたら。
ぜひとも、
ご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
by 荻原敦
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