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スマトラ島沖地震

2016年02月07日 19:11

2004年、東南アジアスマトラ沖で起こった大地震によって、インドネシア大津波が押し寄せました。この地震津波により、数十万人の死傷者が出るという大惨事となりました。

この災害が起こる前、米国は自分たちが一方的に起こしたイラク戦争に,インドネシアも参加させようとしていました。

しかし、インドネシアは参戦を拒否。その1ヶ月後にインドネシア地震津波に見舞われたのです。

実は、この津波が起こる1週間前、米国はインド洋にあるディエゴガルシア島の米軍基地に対し、「津波がくるから警戒しろ」と警告を出していたのです。

米国は津波がくることを前もって知っており、周辺の米軍基地に1週間も前から津波警戒令を出していたというわけです。これは米国が地震兵器を使い、インドネシアを攻撃した証拠ともいえるでしょう。

なぜ、米国はインドネシアを攻撃したのでしょうか?言うまでもありませんが、イラク戦争への参戦を拒否したからです。だから、その腹いせに、地震兵器を使い、攻撃をしたのです。

何とも、身勝手で恐ろしい国ですね、米国という国は。
実は米国とソ連は、1960年代から軍事的に地震や気象をコントロールする研究をしていたのですが、1970年代に入ると、両国は、『地震等を人為的にコントロールすることはやめよう』という条約を結んでいます。

ところが、1990年代に入り、ソ連が崩壊したことで、米国だけが一方的にその技術を進歩させていったのです。

そして、その技術がハープ(HAARP)というわけです。米政府は、このハープオーロラや、あらゆる気象を観測するためのシステムだと主張し、隠蔽していますが、実は3GW(ギガワット)にも及ぶ強力な高周波エネルギーを放出する能力を持った非常に危険な地震兵器なのです。

このハープは、地震だけでなく人間の精神をもコントロールできると言います。例えば米国が、ある国と戦争をしようとした際、敵対国に直接ハープで攻撃することにより、敵対国の国民の戦闘意識を鈍らせることができるというのです。

人間の脳に電流を流し、指令を出すことで、体が勝手に動き、コントロールできるということは、科学的にも既に実証済みで、ご存知の方も多いと思います。

それ同様にハープを使えば、そのようなことも可能だという恐ろしい兵器なのです。今後、米国は戦わずに勝利することができる武器として、ハープを研究しており、実際にテストも含めて何度も使用しています。

その実例が、地震津波火山の噴火、台風や竜巻などです。

2009年12月9日ノルウェイに出現した渦巻き光線をご存知でしょうか?
日本のニュースでは、「UFOかも?」と取り上げていましたが、この光線こそ、ハープが放出した高周波だったかも知れませんね?

こう言うと、これはノルウェーで起きた現象・・・
ハープアラスカだし、この光線は下から延びている・・・
ということは、ハープが放出する光線では辻褄が合わない・・・
と、思う人も多いはずです。

実は、アラスカにあるハープと、スイスにあるCERNの大型ハドロン衝突型加速器は、両者ともこの日、実験の最中でした。
これらが化学反応を起こし、あの渦巻き光線が発生したのではないか?と見られるのです。

それに、ハープがあるのは、アラスカだけではありません。
もっと小さな規模のものは、世界中のあちこちに存在しています。
日本の京都にだって小規模のハープがあるのです。
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