- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】妄想力が掻き立てられるエロ小説を挙げて
2016年01月09日 19:43
【罪と罰】
年始の晴れた朝、郊外の雑木林で20歳前と思われる若い男女のカップルが樹木に拘束された姿で発見された。
拘束されていた事以上に、無慈悲で惨めに晒された姿が見る者にショックを与えると同時に、何をされたのか強い関心をもたらせた。
二人とも全裸で太い幹に両手両足を広げた姿で拘束されていた。
男性は、頭髪と陰毛が剃られ、肛門と尿道には異物が挿入されていた。
女性は陰毛と落ち武者のように頭の上部だけを綺麗に頭髪を剃られ、尿道、性器・肛門に異物が挿入され、鼻、唇、乳首、陰唇には幾つもの銀色に光るステンレスの南京錠が施錠されていた。鍵は見当たらない。
二人とも、体のあちらこちらに卑猥な文字のタトゥーを入れられていた。
おそらく二人が日常を取り戻すには長い時間が必要だという事は、見る者全てが一目で理解できた。
二人がどこの誰かよりも、二人に何が行われたかの方が話題になった。
二人は遊ぶ金欲しさから、市内になる看護師の独身寮に侵入していた。
若い二人にとっては悪戯程度の気持ちで行った犯罪が、人前を歩けなくなるような姿にされる結果になった。
2日前の22時、二人は看護師の独身寮に侵入して、幾つもの部屋を物色していた。
この部屋で最後にして逃げようとした時に、数名の看護師に取り囲まれた。
男性は力で看護師らを振り切ろうとしたが、看護師の中に数名武道の心得のある者がいて
あっけなく投げ飛ばされ抑え込まれた。女性は何ら抵抗もできず男性と共に寮の地下室に監禁された。
二人が簡単に看護師らに取り囲まれたのには理由があった。
二人は毎週決まった曜日に、この寮で盗みを行っていた。
看護師らは監視カメラを設置、二人の顔を確認していて二人を捕まえ二度と犯罪出来ないよう準備をしていた。
地下室に連れていかれると二人は、服をはぎ取られ切り刻まれて全裸にされた。
部屋にはベッドが二つあり、各々両手首に拘束具を装着されると万歳の姿勢になるようにベッドに拘束された。
両足は足首に拘束具を装着されると、頭の方に足を持ち上げられ”まんぐり返し”の姿勢に拘束された。
「さて、お二人さん覚悟は良いかしら? 二度と悪さできないように強制して差し上げます。」
看護師の一人がそう言うと、最初に陰毛を綺麗に剃られた。
男性は陰茎を握られながら、ゆっくりと剃られた。「こんな状態でも勃起するのね」
意思とは別に大きく固くなった陰茎を握られて顔を赤らめる男性だった。
「まだ高校生だものねぇ・・・一番したい年頃かな?」
看護師らは二人の年齢や名前、住まいまで調べ切っていた。
「逃げようなんて思わないでね、逃げても無駄よ、すぐ捕まるだけだからね」
「大きなちゃって、出したい?」 看護師が陰茎をゆっくり上下にしごく。
「でも駄目よ。勝手に出したら、メスで切り取っちゃうからね、我慢しなさい」
数分後、男性の陰毛は綺麗に剃られ子供のような股間になった。
「可愛い・・・お似合いよ」
女性は、性器に指を挿入されながら陰毛を剃られた。
「もう経験済みなんでしょ? こんなに濡らしてスケベな子ね」
「子供のくせに毛なんか生やして生意気よ。二度と生えなくしてあげようかしらね」
女性も男性に続いて陰毛を綺麗に剃られた。
「お仕置きは、これからよ。思い切り後悔させてあげるからね」
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