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僕とドSなお姉さんたちの隠微な関係(3)

2015年12月06日 17:43

僕とドSなお姉さんたちの隠微な関係(3)

今の僕はすっかり奈菜さんの虜になっています。
奈菜さんのオッパイの感触が忘れられません。奈菜さんのパンツで隠された部分を想像しては「女の人のアソコってどんなのかな?」と思いながら、奈菜さんに教えられた通り、皮を剥いておちんちんを大きくしています。
熱く固く大きくなったおちんちんを自分で握って前後に動かすと、凄く気持ち良いです。
おちんちんを握り続けていると、おちんちんから白い液がビュ!と出た時はビックリしましたが、最高に気持ち良いのと恥ずかしい気持ちでした。

週末家族が留守の日に、奈菜さんに部屋に来てもらいました。
奈菜さんは意地悪そうな笑顔で「もう、おちんちん大きくしてる・・・本当に悪い子ね」と言うと
僕を床に押し倒してKISSをしてくれました。初めてのKISSでした。
「ふふ・・・固まっちゃって・・・君は私のモノよ。」
「今日はお気に入りを履いて来たんだから、よく見なさい」
そう言うと体の向きを変えて、奈菜さんは僕の顔の上に跨り、奈菜さんの頭は僕の下半身の方に向きました。
ミニスカートから奈菜さんのパンツ丸見えです。
ピンクレース・・・パンツの前の方もレースで薄く黒い影が見えました。
奈菜さんのオマンコの毛だって分かりました。それだけで僕のおちんちんは破裂しそうな程固く大きくなります。
「私の臭いを嗅ぎなさい」そう言うと、奈菜さんは股間を僕の鼻に押し付けました。
初めての女性恥ずかしい部分の臭いでした。
その臭いだけでHな気分になる僕は普通じゃないのかなと思います。
早く奈菜さんのオマンコの毛やオマンコを見たいというHな気持ちでいっぱいです。
でも勝手な事はできません。僕は鼻と唇を奈菜さんの股間に押し当てて
奈菜さんのオマンコの形がどんなのか感じ取ろうとしました。
奈菜さんは何も言わず、少し上下に股間を動かして、僕の鼻が奈菜さんのお尻の割れ目
そして口がオマンコに当たる位置に動くと、更に体重を掛けて僕が逃げられないようにしました。
少し苦しいけど・・・これって僕にオマンコ舐めなさいと奈菜さんが命じているように思えたので
舌を出してパンツの上から奈菜さんのオマンコだと思う部分を舐め続けました。

奈菜さんは僕のズボンパンツを脱がすと、僕のおちんちんを強く握りながら
僕のおちんちんの先の方を舐めているようです。
「すぐに終わらせないからね・・・」 そう言うと奈菜さんは僕のおちんちんの根元を何かで紐のようなものでキツク縛ったようです。縛り終わると今まで以上に僕のおちんちんの先の方を強く舐め始めました。
奈菜さんの口の熱さが僕のおちんちんに伝わって来ます。
ただ・・・気持ち良くて白い液が出そうなのに出せません。おちんちんの根元を縛られた為だと思います。
だから苦しいくらい気持ち良い状態が続きます。
気持ち良すぎて僕は思わず、舌を思い切り奈菜さんのオマンコだと思う熱く湿った部分に押し込みました。
「あ、あん」奈菜さんが声を出しました。きっと奈菜さんも気持ち良いんだと思い。
僕は舌を奥の方へ押し込むように動かし続けました。

このまま僕と奈菜さんがどうなってしまうのか僕には想像できませんでした。

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