デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

【お題日記】よく妄想するエロシチュエーション

2016年01月24日 12:03

【お題日記】よく妄想するエロシチュエーション

「和樹君、お願い・・・早く取り出して鍵を外して・・・もう、もう限界・・・漏れちゃう」

鈴木佐知子 35歳 10年前に離婚後住み慣れた地を離れ、15歳になる娘と二人で市内のマンション暮らし、デイトレード講師で生計を立てている。

今、佐知子は、浴室に娘の彼氏和樹(18歳学生)と二人でいる。
佐知子は決して娘や知人に見られたくない恥ずかしい姿を、和樹に晒している。

早朝4時頃、寝室に誰かが忍び込み、寝入っていた佐知子の両手を背中側で拘束、そして股間拘束具を装着されて放置されていた。
股間拘束具はアナルに異物が挿入され排便できないように栓をされた状態であり、強い便意に襲われていた。

佐知子が起きてこない事に気付いた娘の裕子が寝室に入り、佐知子の異常に気付いたのである。
本来なら警察に通報すべきだが、佐知子は痴態を晒すことに耐えられず、裕子拘束を外すように頼んだ。
しかし15歳の裕子拘束を外す知識は無く、彼氏である和樹を夜明けを待って呼んだのである。

和樹は佐知子の痴態を見ると全てを察したように、ハサミを使って佐知子の衣類を切り取り全裸にすると、
佐知子を浴室に連れ込んだ。
裕子に詳しいことを伝えたくない旨を佐知子から聞き、和樹は裕子脱衣所で待たせた。
裕子は、ここで待っていて。中は見ないで」そう言うと、和樹はトランクス一枚になり浴室に入って行った。

両手と股間拘束具を確認すると、どちらも南京錠で施錠されていた。
「お母さん、鍵が無いとダメですけど、心当たりはありませんか?」 和樹が佐知子に問うた。
「え? 分からない・・・でも早くしてお腹が痛いの・・・あ、あの・・・う、うんち出そうなの・・・もう限界なの」
普段なら和樹に対して言わぬ恥ずかしい言葉を発する佐知子。しかし下腹部が異常に張るうえに排便できない辛さが恥ずかしい言葉を言わせた。

「でもお母さん、頑丈そうな鍵なので簡単に外れませんよ。」
「そ、そんな・・・そ、そういえばアソコに何か入っている感じがする」
アソコって?」
アソコよ、アソコ・・・お、オマンコオマンコの奥に何か入っている感じがするの」
オマンコの奥ですね・・・指入れますけど・・・」和樹が言うと
「お、お願い、指入れて良いから・・・早くお願い」
和樹が佐知子の熟れた女性器に指を差し込み、かき回すように指を動かす。
「あ、あ、・・・」思わず声を漏らす佐知子。
「痛くないですか?」
「え、大丈夫・・・もっと奥みたい・・・取れそう?」
「待ってください。ちょっと用意します」
和樹は脱衣所に置いていたバッグから、ビニル手袋と瓶を取り出した。
「お母さん大丈夫?」 裕子が真っ赤に染めた顔で言った。
ドア越しに聞こえる会話は15歳の少女性的興味を刺激していた。
和樹には言えないが、裕子ショーツには恥ずかしい染みができていた。
「まだ時間が掛かりそうだけど、部屋にいる?」
「ここで待っていたい」裕子性的興味を刺激され、もっと聞いていたいと思っていた。
「そう、じゃここに居て」そういうと和樹は浴室に戻った。

和樹はビニル手袋をはめると瓶の中の液体をビニル手袋に塗り
佐知子のマンコに指を挿入した。
和樹の指は佐知子を犯すように何度もゆっくり出し入れされた。
「あ、あ・・・」佐知子の声が漏れる。
「もっと奥ですか?」和樹が問うと
「そう、もっと、もっと奥よ・・・お願いもっと奥に入れて」
繰り返す指の出し入れで佐知子のマンコが緩んできたのを核にすると
和樹はゆっくり手首を佐知子のマンコに押し込んだ。
「う・・・漏れちゃいそう」そういうと同時に佐知子は恥ずかしい音を立てながら失禁した。
「ご、ごめんなさい・・・汚いよね」 佐知子が言う
「いえ、大丈夫ですよ、お母さんこそ奥まで入れて大丈夫ですか?」 佐知子の子宮口を指つまみながら
和樹が言った。
「うん、大丈夫・・・何か入っている分かった?」
「えぇ・・・何か有るんですけど上手く掴めなくて」腕を出し入れしながら佐知子のマンコを刺激した。
「あ、これですかね? 何か硬い物がありました」
「は、早く取り出して・・・早く」
和樹が佐知子のマンコから取り出したのは2つの鍵であった。
おそらく拘束具の鍵であろう。
「先に下の拘束具を外して・・・もう限界なの」
股間拘束具の鍵を外すと同時に、佐知子はアナルの異物を便と共に吐き出した。
牛乳なのだろうか?佐知子のアナルから白い液体が大量に噴出した。
「お母さん、白い液がイッパイ出てきます」
「あぁ・・恥ずかしい、ごめんなさいこんなオバサンで・・・」
「そんなことないですよ、でもお腹の中を綺麗にした方が良いですよ」
「え、どうやって?」
和樹はシャワーの頭を外すと、佐知子のアナルに押し込みお湯を佐知子の腸内に注入した。
「あ、・・・だめ・・・そんな入れないで・・・」
「お母さん、綺麗にした方が良いですよ。」そう言うと、佐知子の下腹を押して無理やり排便させた。
弧を描き佐知子の肛門からお湯が飛び出る。
「あ、あ、あ、、、恥ずかしい、、、和樹君、恥ずかしいわ」
「でも、まだ濁ったお湯が出ますから我慢して繰り返してください。」
和樹は佐知子への浣腸を続けた。
和樹の目の前で繰り返し排便する姿を晒し、紅く染まった顔を上げると和樹の下半身が見えた。
「どうしました? お母さん・・・」
「え、何でもないの・・・そろそろ腕を自由にして」
和樹はもう一つの鍵で佐知子の腕の拘束を外した。
佐知子は和樹の腰に抱き着いた。そして和樹のトランクスを下すと
和樹の陰茎を口に頬張った。
「お、お母さん・・・裕子が待っているのに・・・」
佐知子は和樹の声を無視するかのように陰茎をしゃぶり続けた。
和樹を浴室の床に押し倒すと和樹の下半身にまたがり
若い陰茎を熟した女性器挿入し、激しく腰を振り出した。
「お、お母さん・・・」
「和樹君、ごめんなさい。もう我慢できないの、お願い・・・少しだけでいいから」
数分で和樹の陰茎は佐知子の女性器の中で絶頂を迎えた。
しかし佐知子は休まず腰を振り続けた。
「お、お母さん・・・続けてなんて無理・・・無理ですよ・・・」
佐知子は和樹の両腕を掴みKISSすると舌を押し込み、和樹の声を殺した。
脱衣所では娘の裕子が二人の会話を聞いていた。
裕子は、無意識女性器に指を押し当てていた。

このウラログへのコメント

  • mina.n 2016年01月24日 12:25

    これは恥ずかしい!
    カギをおまんこの奥に入れられて、拘束…
    屈辱的です。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

邪神ちゃん ドロップキック!

  • メールを送信する
<2016年01月>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31