- 名前
- minmin33
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 若い時からそうですが、1晩に1回で終わることはありません…。年甲斐もないけどね。よろしう!
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初体験④
2015年11月15日 15:43
大地さんは私と向かい合わせに湯船に入ると、身体を私の身体の下に入れてきます。私の下半身を浮かせて、股の間に入り込みます。あっという間に、大地さんの顔の目の前に私のモノが直下たつ格好になりました
「元気ね」と、ニコニコしながら、私のモノを食べ始めます。最初はタマの袋を口に含み、徐々に竿に沿って上に上がってきます。なるほど、これが俗に言う「潜望鏡」という技です。とうとう亀頭まで来ました。自分でするのとは全然違う気持ちよさです。全体を口の中に含んだり、鈴口をチロチロ舐めたり、腰全体がゾクゾクして、今にも爆発しそうになります。
我慢汁もにじみ出るので、時々口を離して風呂のお湯をかけて流してくれます。
「気持ち良過ぎてて出ちゃうんですが」
「まだダーメヘルスじゃないんだから、我慢して!」
ひとしきり舐めていただいたところで、「じゃあ、上がろうか♪」と言って、大地さんが立ち上がります。続いて私が立ち上がります。バスタオルで身体をふいてもらい、下半身にタオルを巻いてベッドに腰かけると、「何か飲む?」と聞いてくれます。「じゃあ、ウーロン茶で」お酒を飲んで役に立たないと困ると思い、アルコールは頼みません。
大地さんが電話で頼んでくれました。
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