- 名前
- minmin33
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 若い時からそうですが、1晩に1回で終わることはありません…。年甲斐もないけどね。よろしう!
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初体験⑦
2016年06月16日 08:15
「じゃあ、入れるわね」大地さんは、私の下半身にまたがってゆっくりと腰を落とし、私のモノを自分の中に入れていきます。「大地さん、あったかくて気持ちいー♪」自分のモノが温かいもので包み込まれる感じです。卑猥な感じは全然しませんでした。「ゆっくり動くわね。痛かったりしたら教えてね。」大地さんは優しく言いながら、腰を動かしていきます。腰がゾクゾクしてきます。情けないのですが、それまで大地さんに舐め舐めしてもらいながら、発射してしまいそうなのをおあずけで我慢していたので、それこそ三こすり半で出てしまいそうです…
「大地さん、ごめん。もう出ちゃうよ。」「いいわよ。中で出して」大地さんの動きと喘ぎ声が激しくなります。
頭の中が真っ白になり、クライマックスを迎えます。「出るよ~」とても気持ちのよい射精でした。自分でするより、ぜん動の回数が多く、大地さんの中に出した液の量も半端ないくらいでした。
「気持ち良かった?」
「うん、とっても♪大地さん、ありがとうね♪」
「どういたしまして。」
こうして私は童貞を卒業しました♪
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