母乳が出る人妻との体験

俺が36歳の頃家賃の事もあり市街地から離れた賃貸マンション4階立てに住んでいたころのたいけんです。隣とは1年くらいの付き合いですかね・・
たまに戴きものをした時に、ハンパな量で食べきれなくて、よく隣の若夫婦におすそ分けしてました。

するとある時、玄関からチャイムの音が、したので出てみると隣の、奥さんが
いつもいただいてばかりで、これ召し上がってと持ってきました。

もし良かったら上がってくださいと言うと奥さんは警戒心もなく「いいのかしら」と言い部屋の中へ
「素敵なお部屋ね」と言って微笑んでいました。
テーブルの上には奥さんが持ってきたクッキーが置いてありました。
コーヒーでもいかがですかと顔を見ると・・・
奥さんが下を向いて、うつむいて居るのがきにかかり、「そういえば、赤ちゃんはどうしたのですか」と聞くと、「おっぱいを飲んで寝てます」

それじゃと思い、奥さんの近くに寄っていきながらゆっくりと抱き寄せると、奥さんは抵抗もなく薄目にして目を閉じてきたので、ゆっくりと唇をあて、下を絡ませると体をくねらせ始めたので、キスをしながらベットの上に座らせると奥さんも舌を絡ませてきたので、スカートに手をかけて下げようとしたら、体から離れ着ている物を脱ぎだしました。

ねぇ～あなたも脱いでと言われたので、俺も裸になり二人でベットの中に入ったら肉棒を掴んできて「大きいのね硬くなっているわね～」言われたので・・・それじゃ奥さんのは同なのかと股の間に手を入れビラビラを開いて指を入れるとヌルッとしたマン汁が、尻穴辺りまで垂らしていました。

おっぱいを舐めながら乳首に吸い付いたら母乳が出てきたので飲んでると・・・
奥さんが、「張っていて痛いから、お願い」と言われたので、乳首をすするように飲んであげました。
股の間に膝を入れ、肉棒をオマンコの中に入れると体をくねるように「あっぁ～あぁ～」と喘ぎ声をだし始めたので、俺は奥さんをやさしく抱きつけ、キスをしながら夢中で腰を振っていたら足を絡ませてきてさらに声を漏らしていました。
５０分くらいになったのか俺も気持ちよくて出そうになってきたので、「もう出そうです」と奥さんの耳もとで囁いくと「あなたのミルクを、あそこに頂戴」と言われて、そのまま奥さんと俺は　・・・・う、うう～（あ、ああ～）

その後二人で抱き合って横になりながら会話をしてる中で主人が月に一回くらしか抱いてくれないと不満を漏らしていたので、そのまま、奥さんの腰の上に乗って再度、肉棒を奥まで押し込んで腰を動かすと・・・
「待って・・・子供が心配だから」
少し時間を、置いてから私の部屋に来てと言われたので、5分くらいしてから部屋へ行くと、奥さんが股を、ティシュで拭きながら返事を聞かせてと言うので、奥さんさえよければ、お願いしますよと言うと
主人には内緒で二人だけの秘密にしてねと・・・・
お互い確認試合・・・二回戦を奥さんの部屋で・・・・

その後もしばらくはお互い内緒で楽しみました。