- 名前
- 万田 仁
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- ポリネシアンセックス クンニが得意と言うかスキ(笑)
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元人妻との体験
2015年09月10日 11:46
以前出会い系で知り合った人妻と一年ほどメールを続けていた彼女は旦那と上手くいかなくなってきたようで頼るところもなかったのか、俺のところに転がり込んできた・・・・・
すると、ピンポーン…とチャイムがドアを開けると彼女が立っていた。「うぉ本当に来たんか!待っていたよ」大きなボストンバッグを持つ彼女の後ろには娘も立っていた。
元人妻は32歳、娘は12歳の小6だ。
詳しく話を聞くと旦那とはしばらく別居していたようで、つい最近離婚して家を出たのだが実家に戻ることができずに困っていたと言う事である。それであてもなく俺のマンションに・・・
とりあえず住むところと仕事が見つかるまでの間、居候させることに。
「遠慮しなくていいよ!」とソファに案内した。
「大変だったよな~…でもよく来てくれたね嬉しいよ」俺は人妻の横に座り手を握ると「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」と彼女は握り返し俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。
突然娘が「ねぇトイレは?」と言われ・・・「あぁ、そこだよ」俺は指を指すと、娘は急いで駆け込んだ。トイレに入ったのを確認して「それよりわかっているよね…」俺は元人妻の太股に手を当てながら言うと「ええ…わかってます」
そして俺のマンションにいる間は、俺と一緒にベッドを共にすること風呂も一緒に
入ることを条件にしていたのだが・・・・
彼女はこの条件に難色を示していた。セックスを強要されると思っていたからだ
実際はセックスを強要していることに違いはないのだが、彼女にとっては、行くあてもなく寝るところもなくなった事で仕方なく条件を呑んで俺のマンションに来たようだ。
「いいだろ…」俺は彼女の肩に手を回してキスを求めた。すると彼女は静かに
目を閉じると俺の方に顔を向けた。俺はスカートの中へ手を入れながら彼女の
唇を奪った。舌と舌が絡み合った頃トイレのドアが開く音がしたので彼女の
身体から離れた。「ちっ…」まあっいいかどうせ今夜はたっぷりと元人妻を抱ける
からな…内心残念だったが夜のことを思いながら勃起している股間を押さえた。
俺は娘に部屋を見せた「ここが君の部屋にしていいよ」「うわ~広い」わずか6畳
の部屋だが娘にとっては広く感じたのかも知れない…そして俺は彼女を連れて
寝室へ入りドアを閉めると「ここが俺たちのベッドだよ」と彼女を抱き締めて言うと「ダブルね…」「セックスするのには十分な広さだろ」俺はそう言いながら彼女の背後に回りスカートを捲り上げた「これからノーパンだな」「あっ…だめ」彼女のパンティを脱がそうとする俺の手を止めながら「まだ早いでしょ」と言いながら手で膝まで脱がされたパンティを必死で押さえていた。
「セックスやらせてな!今すぐに」俺はベッドに彼女を倒した。「娘がいる
から…」「かまんよ!」「だめよ…まだっだめ」「いいじゃないか早く脱げよ」
俺はパンティを剥ぎ取ると飛びかかるようにベットに押し倒すと、彼女は「あぁぁだめぇ」と悶えながら体の力が抜けていったようなので、股間に指を入れ、マンコの中を音を立てるようにかき混ぜるとまた喘ぎ声が「あぁぁ~だめぇ~」
「こんなに濡れているじゃないか」「ホントにだめってば」俺はビンビンになった一物を取り出し「ほら大きいだろ」「あぁぁ」彼女のマンコに押し付けながらゆっくりと中へ挿入した。
「うっうっうっ」彼女は声を押し殺すようにしていた。「今夜からたっぷりと楽しませて
あげるよ」元人妻32歳・・12歳も年下の女をこれから毎晩調教できるなと思い…俺は元人妻を抱きながら考えていた。
そうだな…短いスカートを穿かせるのもいいな…ノーパンノーブラで外出させたりと…それより俺から離れられないようマルチブルーオーガズムを経験させるのが一番かな・・・
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