豊満な胸の女性店員に誘われて

自分、５１歳既婚者。
休みの日、近くのスーパーに買い物にいったら
同年代かやや年下の熟女の店員を見かけ

その豊満な胸に目がとまり眺めて
いたら、
レジに並ぼうとした時、さっきの女性店員が寄ってきて
声をかけられ、人影のないトイレの方へと導かれ

なにを言われるのかと思えば

ダイレクトに「お客さん、さっき私の胸を眺めていたでしょう？
オッパイに興味あります？」と言われ
あぁ・・と罰わるそうに答えると

女性店員から「私、お客さんみたいな雰囲気の男が好きなんです。」
と言われ、つい見とれてしまいました。

すみませんでしたと謝ると、

なんとその女性店員は「お客さんみたいな男性から見られるとあそこが

疼いてきちゃうの」と大胆発言

これには、自分もびっくりぽんでした。

それから彼女は「そんなに興味があるのかしら、見せてあげるわよ」

と言われ、思わず、本当ですかって、言ってしまい


すると彼女の方から、仕事がもう少しで上がりの時間になるから１０分位で行くので、
駐車場で待っていてと言われたが、半信半疑で待つことに

車に戻るなり期待をしながら、前においてた精力剤を水で飲み込み待っていると、
その女性店員が車に乗り込んできて、

「じゃぁ、近くにラブホがあるから行きましょうか」と
言われ、胸がドキドキさせながら、ホテルに直行、

部屋に入るやいなや、その女性店員が服を脱ぎ、下着姿に、
パープルのブラジャーに、なんと、スケスケのTバックをつけていました。

豊満な胸はHカップのブラジャーにおさまりきれてない状態になって

「おっぱい凄いですね」と言ったら、
やはり男性の視線は気になるみたいです。

なぜ誘われたと思ったら

彼女が「昨年亡くなった主人に良く似ているんですよ、貴方が」


「良かったら、私を好きにしてもらえませんか」
って言われ、

自分も我を忘れ、触りまっくって脱がしてお風呂で
揉みまくり、デカめの乳輪を舐めまくりました。

車の中で服用した精力剤のせいか、いつもの
自分の息子が1.5倍位大きくなり

彼女がそれを見て
「大きいわ」と自ら口で含み、隅々までしゃぶりはじめ、

いよいよ合体だが、彼女のマ○コは愛液と潮が
残っていて凄い濡れようで、愚息はすぐに吸い
込まれていった。

彼女の好きな体位は正常位のようで、
まずは正常位から突いて、さらにバックで突き上げてる尻と、
垂れた豊満なオッパイを揉みながら

マ○コ突きあげると彼女は

「もっと奥まで～」「あ”～いい」の連呼。

その後自分も１回目の絶頂をむかえ、彼女の
背中に発射。

しばらく横になっていたが、彼女は満足して
いないのか自分の愚息を摩りはじめた。

いつもなら１回戦が終わると中々息子が起き上がらないのだが、
今回の精力剤が効いているのか、再度起き上がり
最初と変わらない程の硬さに！

これは行けるぞと思い、彼女を上に乗せ騎乗位で挿入、

上に乗った彼女は激しくオッパイを上下に揺さぶりはじめ
そのオッパイを慌ててしゃぶっていると

彼女は腰を前後に、その後はマ○コの中をかき回すように腰を回し
始め、潮を吹きながら昇天。

愚息は中折れもせずに彼女に満足を与えていた。
いよいよフィニッシュと思い、彼女の両足を抱え
激しく奥まで突き上げると
「あ”～あ”～」今日一番の感じ方のようで、
マ○コの締りが半端なく良くなり彼女の中に発射した。

2回戦が出来たのは久しぶりで、彼女より自分の
方が非常に満足しました。